MJ「無線と実験」でリスニングルームの取材してもらいました 他

 

MJ「無線と実験」でリスニングルームの取材をしてもらいました。

ご存知の方も多いと思いますが、誠文堂新光社の無線と実験誌で「HiFi追求リスニングルームの夢」という記事があります。これは読者(最近はメーカー)のオーディオリスニングルームを訪問して、その方の装置・部屋・ポリシーを紹介する記事です。しばらくお休みの期間もありましたが、ここのところ11月号ではファンダメンタル(ソウルノート)社の社長宅、12月号ではフェーズメーションの会長宅のリスニングルームの記事でした。

今回なんと我が社の試聴室を取材していただきました。先日カメラマンと一緒に来ていただいて写真を撮ってもらったのですが、その写真の出来栄えの綺麗なこと。実物よりもずっときれいに撮ってもらいました(写真てそういうものかも)。記事の内容は自分で書くのですが、オーディオ、起業のきっかけから始まって、製品ポリシー、試聴室のことなど随分書かせていただきました。このコーナーは全6ページの大作で、結構なボリュームなのです。

無線と実験1月号(12/10発売)ですので是非皆さんにもご覧いただければと思います。この号は年末のオーディオ製品グランプリも掲載されている特集号で、そういう意味でもかなりお得です。

クラシック・ニュースのサイトで紹介してもらいました。

クラシックの情報を配信しているクラシックニュースというサイトが有ります。

紹介記事はこちらです。

インタビューサイトはこちら

こちらのホームページを作っていらっしゃる方から取材の依頼があり、インタビューを取っていただきました。通常はクラッシックの演奏家、指揮者、その他関係者の方が登場するのですが、そこに何故私がか というと、本のおかげなのです。なんでもサイトを管理されている方が書店で偶然に見つけた私の本を読んだら面白かったので、筆者を紹介したくなったそうです(ありがたい)。

こういったオーディオと少し違った方面の方に知ってもらえるのは書籍を出版したおかげです。

増刷決まる

もう一つニュースを、

書籍「ケーブルを変える前に知りたい50のオーディオテクニック」の、増刷が決まりました。ご購入いただいた皆様ありがとうございました。めでたし、めでたし。

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