カートリッジの針圧について

カートリッジの針圧について

オルトフォンのテストレコードにカートリッジのトラッカビリティーテストの溝が有って、振幅がだんだん大きくなっています。波形を見ていたら90ミクロンまでは大丈夫だったのですが、最後の100umで波形が飛んでいます。

トラッカビリティーのテストの様子
100umの時
針圧が規定値2gだと再生波形が歪む。

 カートリッジ VM-520 オーディオテクニカ
 プレーヤー PL-50L2
 フォノイコ DCEQ-1000 (EQアンプ直後のRCA端子出力 ゲイン 40dB@1kHz)
 出力は7V近く出ています。

若干レコードが反っていて、反り目に応じて歪んでいるような気がします。

 

2.3gまで上げたら正常になりました。

100ミクロンをトレースする必要があるかどうかはわかりませんが、大音量再生時にビリつくようであれば針圧を上げるのが有効かもしれません。