MJオーディオフェスティバルに出展します、それとフォノアンプ耳寄り情報

MJオーディオフェスティバルについて

3月10日(日)に秋葉原損保会館で第4回MJオーディオフェスティバルが開催されます。

MJオーディオフェスティバルは無線と実験誌の読者を主な対象としているためか、ネットなどには情報が掲載されていないようですので、詳細は無線と実験誌・案内ページを御覧ください。

当社も出展します。MJテクノロジーオブ・ザ・イヤーで大賞を受賞したフォノアンプDCEQ-1000によるレコード演奏を中心にデモいたします。

当社デモ使用機器

パワーアンプはDCPW-240です。スピーカーはモニターオーディオのPL-200Ⅱを使用します。

「PL-200Ⅱ」の画像検索結果

MCカートリッジにはGoldRing Ethos、MMカートリッジにはオーディオテクニカVM-750SH を使用予定です。

井上先生、小林先生が紹介する受賞モデルの試聴会でもフォノアンプをご使用いただきますし、他にも小澤先生が主催するPM4-6 の時間帯でも当社アンプ類をご使用いただく予定です。

オーディオデザイン機器使用予定

当日オーディオデザインの音が聴けるイベントはこちらです。

1. MJテクノロジーオブ・ザ・イヤー大試聴会(井上先生、小林先生)
AM11-12:45 503号室 フォノアンプ DCEQ-1000

2. MJ執筆者による試聴演奏会(小澤先生)
16:00-18:00 3F バックロードホーンと当社プリ・パワー・DAC組わせ予定

3. 当社デモ (オーディオデザイン)
13:40-14:15 & 17:00-17:35 502号室

1と2のデモにもできるだけ顔を出すつもりです。

皆さんのご来場をお待ちしております。

 

フォノアンプ展示中

それと、只今荻窪のマエストロガレージさんにフォノアンプが置いてございますので試聴をご希望の方は是非ご利用いただければと思います(事前の問い合わせをおすすめします)。

注文生産というわけではないのですけどね、ただ事実上そうなってしまっているというだけで・・・・。

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