秋のヘッドホン祭2026の出展内容はこちらです

秋のヘッドホン祭り2026に出展します。

2026年11月7日(土)11:00~18:00
ステーションコンファレンス東京 5F・6F
当社ブース501A
新製品 ミュージックサーバー Audio NET-10
    ノイズレス電源タップ NLMT-4

下記新製品2種類を展示使用いたします。

新製品1 ミュージックサーバー Audio NET-10

Tidal,Qobuzなどのストリーミング音楽やNAS音源を聴くことができるLANミュージックサーバー Audio NET-10です。お好きなUSB-DACを接続して試聴することができます。

PCM768kHz, DSD512(22.5MHz)が再生できる高性能機です。最新Direttaも搭載しています。

Audio NET-10 外観
(2027年4月発売予定)

接続例

専用再生ソフトTaktina

新製品2 ノイズレス電源タップ NLMT-4

強力なノイズフィルターを内蔵した電源タップです。電流容量は計10Aになります。

高周波ノイズを1/100以下にすることがわかっています。

外観
(2027年1月発売予定)

普通の電源タップのノイズ測定値
(当社事務所)

本電源タップのノイズ測定値
(当社事務所)

ノイズが1/100に低減しています。
(ノイズメーターの検出下限は13mVです)

是非ご来場ください。               

最近の映画館の音質悪くなっていませんか?

評判の良い映画はだいたい見ているのですが、最近感じるのは音質の悪さです。

基本的に映画の音楽にしろ、声にしろ、昔のアナログ時代はかなり良かった気がしています。最近のデジタル時代になって全体的に音質は悪化し、特にxxxサウンドとかいって本編上映前に自慢している映画館程、逆に音質が悪くなっている気がします。

特に音質が酷いのが、近場でよく行っていた品川のTOHOシネマです。imaxなんちゃらとか言って、デジタル技術の最高峰みたいな宣伝をしていますが、ここの音質もひどいもんです。中高音がキンキンして聴けたものではありません。品川の他の部屋も全体的にひどい音です。すべての映画で質の悪い中高音が目立つ設定で、渋谷や新宿のTOHOなどと比較しても全体的に音が酷いです。品川の音質が突出して酷いので、推測ですが担当者が全館で異常なイコライジング(例えば高音を10dB位持ち上げている)しているのではないかと邪推しています。

品川TOHOシネマのIMAXシアター

40年以上前、映画館の音はやや高域はおとなしいものの、全体的にバランスが取れていて、音そのものの質が良かった様な気がします。人の音声などは暖かい音色でした。最近のデジタル技術で音質が良くなりましたと、必ず宣伝が入るのですが、その宣伝時の音自体が不自然極まりないのです。品川のimaxシアターでは、針が床に落ちた音を映像と共に表現するのですが、そもそも針が落ちた音なんて聞こうと思っても聞こえるはずはありません。

またサラウンドで音を360度回したりするのですが、実際の映画の音声はほぼサラウンドになんてなっていません。

imaxの音質自体は普通の映画館よりも悪いと感じるのです。しかもimaxは+600円位とられるのでたまったものではありません。

最近はもっとアクセスの良い大井町TRACKSのTOHOシネマに行っているのですが、ここにも似たような館があります。音質は品川のIMAXよりはましですが、特に音質がいいとは感じませんでした。

大井町TRACKのTOHOシネマの轟音シアター

今までで音が悪く印象に残った映画2例

1. 君の名は(品川TOHOシネマ)

確か「君の名は」の最後に流れたテーマソングだと思いますが、音声が完全に逆相でした(多分)。しかも局の途中で位相を回転させていて、声が天井の方をぐるぐる回る感じで気持ち悪くなりました。もともとの曲で位相をいじっているのか、この会場だけ細工したのか不明ですが、品川のTOHOは抜群に音が悪いので現場担当者が何か悪さをしているのかもしれません。

2. プラダを着た悪魔t2(品川TOHOシネマ)

この映画の音質も記憶に残るひどいものでした。途中からなんと右(右前ではなく、完全に右横)からだけ音声が出ているのです。当然映像は前、音は右からという状況で、最初は普通に前から出ていたので理解に苦しみます。最近のハリウッドはスタッフのレベルが非常に低くなっているそうなので、ひょっとしたら音声をいれる段階で設定をミスしたのかとも思います(尚、音声とは関係ありませんが映画のストーリーもひどかった)。それ以外、真横だけから音声が流れるメカニズムがわかりません。

映画館の音響について思う事

サラウンドシステムが設置されていたとしても、映画を撮る段階であるいは仕上げる段階でどうせサラウンドになっていないので、そもそもがサラウンドシステムにする意味がないと思います。たまに後ろの方から音が聞こえてサラウンドになっていたりましますが、全編でサラウンドになっていないので、返って違和感があります。

サラウンドにしなくてもいいので、2CHのステレオで品の良い音響にしてほしいです。大音量を出すためにPA用のスピーカーが使われているものと思いますが、ピュアオーディオ用のスピーカーを使って2CHで済ませた方がもっといい音になると思います。

まあ、映画を見に行って音響に不満を言う人はあまりいないのかもしれませんが、とりあえず正直なところを書いてみました。

皆さんは最近の映画館の音響をどう思いますか?

今週末ライブ配信を行います 7月24日(金)18:00-

今週末にライブ配信を行います。

皆さん是非ご参加ください。

<7/24(金)18:00よりライブ配信を行います>
ライブ配信のURLはこちら
午後6時から開催予定です。

オーディオデザイン社の代表がお送りするライブ配信です。
主に皆様のご質問などにお答えしたいと思います。

内容
1. 近況紹介
2. ご質問に回答させていただきます。

ご質問例  ・過去にYoutube 等に寄せられた質問に回答・xxxについてどう思いますか? ・yyyの予定はありますか? などなんでも。

●ご質問・ご要望などありましたら、事前のメールかライブ配信の画面のチャットなどにてお気軽にお寄せください。

ライブ配信のURLはこちらです。
https://youtube.com/live/ThPNXfD79EU?feature=share

緊急の配信アドレスの変更などはxにてお知らせします。
https://x.com/audiodesign_co

厳選MCカートリッジ5種の音質比較試聴 ー今一番いいのはどれだ!?ー

アナログフェア2026でMCカートリッジ5種の比較試聴を行いました。その結果を報告させていただきます。

比較試聴したカートリッジはこちらです。

使用した機器はこちらです。

試聴機器は次の通りです。試聴レコードにはテクニクスのオーディオチェックレコード(ピアノ、弦楽器、フルート、ドラム等様々な楽器が高音質で録音されています)。

最初にSABRINAで5種のカートリッジを試聴し、次にPersona5Fで試聴しました。カートリッジは適正針圧になる様にあらかじめヘッドシェルの重さを調整しておき、ヘッドシェルの交換だけで(針圧調整なしで)試聴できるようにセッティングしております。


アンケートはgoogleフォームで作成しておき、当日QRコードを配布してじっくり回答していただきました。合計18名の方から回答していただきました。

1. 一番良かったカートリッジはどれですか

結果はほぼ価格順で1位がPlatanus3.0、2位がEthos、3位がpp-300、4位がMC X40となりました。

2. 特に印象に残った点など

スピーカーを変えたら印象が変わりました。ちょっとした変更で聴こえ方が変わるようなので、細かな機器等の選択の難しさを、楽しさとして経験を重ねていきたいと思います

音の厚み、押し出し感などが良かった

音場感がいい、それ以上はもう違いがわかりません

一番偏ってなく忠実に細かい部分を再現してる感じ

オルトフォンとゴールドリングが甲乙つけ難かった。どのカートリッジを使っても大きな不満はないと思うが、コスパはat33が圧倒するだろう。

Platinum の音の形は良かった。

歪みが少なく高音から低音のバランスも自然に感じられました。

低音域の豊かさと中高音の鮮やかさ

低音が一番良かったのがPLATANUS30

全域で音が出ていて、低音は締まっており音の伸びがよく、聴いていて気持ちが良かった

エトスは特性的には一番ではないかもしれないが、とにかくまとまりがいい。 他は良いところもあれば気に障るところもあって、どれか一つを選ぶなら、この価格だからとか、合わないソースもあるけどとか妥協して購入することになるだろうが、エトスは脚色はあるが断トツにセンスがいいので、これ一つでなんでもかけようと言う気になれる。プラタナスは可能性を感じる。弦や木管を聴いてみたかった。 来年機会があったらお願いします。

倍音の伸びが一番美しいのはPhasemationのPP-300でした。他のものは、高域、低域といった要素での評価になり、特に最上位とされ多数の評価を得たPlatanus3.0は、CDか配信のハイレゾ音源のような音のように感じました。また、AT33PTGは黒檀ヘッドシェルだったので、この点、少々ハンデが強いようにも思えました。実のところ、Ortofon MC X40を購入しようとしていて、その評価のため今回の視聴に参加したところもあるのですが、X40はカタログスペックは良い割には、今一つ音の出方がちぐはぐなような気がしました。ただ、これも300Bや2A3のアンプとの組み合わせでは、表現できていない部分が補完されるかもしれず、再生環境によっては評価が分かれるところかもしれません。視聴会の直後にシェルの話や最近のOrtofonのお話など、お付き合いくださいましてありがとうございました。

だんだん高価なMCカートリッジになっていくとウーファーの振動を強さが増してくる!

プラタナスは低音がまだ弾み足りないような気がした

まとまった感じがしました。

解像度が高く音の広がりが良い


3. 各カートリッジの評価

3-1. AT33PTG(オーディオテクニカ)

このカートリッジの感想をお聞かせください

ペルソナでは、少しベタつく感じでしたが、ウィルソンでは、その印象はありませんでした。

ややドンシャリ気味だが、明るく元気のいい音に感じた

若干歪みを感じましたが相性がよい音源もありそうです。やや古い録音等に合うかもしれません。

これだけ聴いていたら悪くはなかったが、比較となると部が悪かった。低音がダボついて聴こえました

元気、やんちゃ。繊細さが欲しい

少し芯に寄ったような音の出方でしたが、ヘッドシェルの影響が大きかったかもしれません。Audiotechnica製の合金製ヘッドシェルなら、また違った評価になったかもしれません。ちなみにAT33Saを使っておりますので、もっと出るはずなのにな、と、若干腑に落ちない印象もありました。

聞いてない

少しキンキンする感がある

分解能が低い

主催者コメント

残念なことに非常に悪い結果になってしまいましたが、この点数がこのカートリッジの実力ではないと思います。このカートリッジはMCとして十分な魅力を持っています。今回比較した他のカートリッジが各社最高級品に近く、また高音質だったので、相対的にこのような点数となってしまった様です。


3-2.  MC X40 (Ortofon) Average rating (3.39)

ペルソナでは、AT33PTGより明るい音と感じましたが、ウィルソンでは、落ち着いた感じに聴こえました

軽快的にいい感じだが、もっとアンプの力が必要な感じ

キレがよく音場感が素晴らしいと思った。

他のカートリッジと比べるとあまり印象に残りませんでした。

全体的に良くなっていたと思うが、特徴が無いと思えた。逆に付帯するものがなく良かった感じもしたが物足りなかった

ボロンのキャラが立ちすぎているかもしれない。このシリーズなら、アルミカンチレバーの方が合うのかな?と思いながら聴いていた。

ボロンカンチレバーにシバタ針という、カタログスペック的には非常に優秀なモデルですが、後の3,4,5と比較すると倍音が響きません。かと言って高域、低域が出ていないわけでもありません。要するに周波数帯域の連続性が妙にリニアリティに欠けているのか、それとも例のハニカムボディで共鳴を抑え込み過ぎていて倍音が響かないのか、モニターライクなのかとも思えますが、今一つ、あぁOrtofonっていいもんだな、とは響いてこない、少し機械的なイメージが強いものでした。立ち話した時に、Ortofonは何か違うことを表現しようとしているのか、と評したのはこの部分です。ただ、欧州のオーディオ愛好家が好む管球アンプなどと組み合わせると、この尖った特性がむしろマッチする可能性もあり、環境に依存するかなと思います。

聞いてない

低音よりだが繋がりに無理がない感がある

音の解像度が高く高域が綺麗


3-3. PP-300(Phasemation)Average rating (3.33)

ペルソナでは、悪く言えば少しドンシャリ系なのかなと感じられ、ウィルソンでは土台のしっかりした音だなと感じられました

ちょっとおとなしい音に聞こえた

オーディオテクニカから順に聞かせて頂き、このカートリッジからレベルが一つ上がった感想です。

Ethosと同じ星の数ですが、音作りの方向性が違って感じました。全ての帯域で綺麗に鳴るカートリッジと感じました

精密、すごい。でも理が勝ちすぎて辛くなるか飽きそう。

個人的には今回の試聴で一番の好印象でした。隣に座っていた奥さんも同時に手を上げていたので、我が家のオーディオで勝手に耳が鍛えられていたようです。300Bパラシングルがリファレンスアンプですので、とかく倍音の美しさに反応しやすい耳になってしまっていますが、その倍音の響きと伸びが一番美しいのがこのPP-300でした。MC X40のために確保していた予算を少し増やしてこちらを購入しようと思います。確かに、もう少し高域の伸びがあったら面白いかな、という部分も無くはないですが、全体としてバランスよくまとまっており、かつ、あの倍音の美麗さは他のカートリッジには無いもので、つまるところこれは、オーディオデバイスというよりはむしろ楽器です。高評価として手を挙げたのは5人ほどでしたが、お値段バイアスを掛けずに自分の耳を信じて評価する人も少なからずいるんだな、というところに、少々安心しました。

ピアノがチャーミング

綺麗な音だが音が薄い感じがする

低音が豊か


3-4. Ethos(Goldring)Average rating (4.28)

バランス良く、ダイナミックレンジが広く、左右、前後の広がりが良かったです。ウィルソンでは、各楽器が一つずつはっきり聴こえました

一番好みの音。音楽表現力に秀でている

歪み感、トーナルバランス、レンジ感が良好に感じ好みでした。

前後というより上下に立体的に聴こえました。PLATANUSとも違いますが、メリハリがあり臨場感は一番よく聞こえました。

精密感や特性は前二者より下がったかなと感じたが、どの楽器もその楽器らしさがよく出ている。ここまでの三つと比べて、材質や針形状以前にセンスがないと価格を上げても価値が上げられないことがよくわかった。低域がドンっとか空間が広大とかよりも、リズムが良く出て質感がまともな良いカートリッジがあるんだなと思った。脚色が上手い。

悪くはないけどそうそう良くもないかな、という印象でした。確かに高域も出ていて伸びる、低域も締まりがあって、その低域が出ている裏側での高音もかき消されずに出ているというところは、非常に優秀なのだと思います。半導体アンプとの組み合わせも良好なようで分離度も高い、ということでつまり、ハイレゾ音源のような音で、そのような音を日頃から聞いている方には、耳馴染みがあって良い音という評価になるのでしょうから、好評価を得たのだと思います。

すっくと立ち上がって安定して踊っている感じ

この製品もバランスが良い、が、好みでオルトフォン

低域の分解能が良い


3-5. PLATANUS 3.0 Average rating (4.61)

どちらのスピーカーでも楽器の音が細かく聴こえました。

音のまとまりが良かった

超Hifiだがチョッと特長が感じられなかった。順番的に最後に聞いたのが不利だったかも

エトスとの差をそれ程感じませんでした。価格が高い分星を減らしました。

聴いていて気持ち良い。低音は締り、全ての音の伸びが分かるカートリッジでした。 私の好みはまさに価格順でした(笑)

エトスがまとまりで頭抜けていたのであちらを一番に選んだが、これも偏りの少ない良いカートリッジだと思う。試聴曲や、ロックでは良さそうだが、弦や木管、ギターなどもいいのか聴けなかったので二番手にした。クラシックもいけるなら、エトスよりこちらを選ぶかもしれない。

Ethosよりももう一段階、情報量が多いカートリッジだなという印象でした。傾向的な部分や印象もEthosとほぼ同種のもので、こういう音を日頃から聞いていて、お好きな方は評価するのだろうな、あるいは価格バイアスが掛かって、高額なのだからこういう音が良い音のはずなんだ、という評価軸の方は、手を上げたのではないでしょうか。高域も低域も十分に出ていて、埋もれている音はあまりなさそうです。レコードの溝から取りこぼしなく刻まれた情報を抽出している、といった印象があります。ただ、それが楽しいか、というところは評価が分かれるところで、人によって好き好きかなといったところではないのかなと思いました。

低音が剛剣を振り下ろした感じ。重量仕様で聞いてみたかった。

ほんの少し曇った感じがした

解像度が高く音の広がりが良い


4. MC試聴全般についてのご感想15 件の回答

良かった

カートリッジの違いを感じられて良かったです。高いものは良い音でしたが、安いカートリッジを工夫すると、ここまで良くなるというデモをお願いしたいと思っています

この曲でいろんなポイントで比較できるので、かなり助かる

貴重な体験をさせていただきました。もっと廉価なmm型カートリッジとの比較があればより違いが分かり易かったかもしれないです

なかなかカートリッジの聞き比べの視聴の機会はないので非常に参考になりました。

同じ音源で比較ができ大変参考になりました。 視聴に使用したアルバムが優秀だったため、どのカートリッジも良い音でした。例えば私が録音が今ひとつと思っているグラモフォン等のレコードで比較するとどうなるか興味があります。

3番目のフェーズメーション以降から音がとても鮮やかになった感じがしました。ものすごく大きな違いは無いものの比べてみると各カートリッジの特徴が分かったような感じです。

大きな違いは無かった。値段に評価が引きずられた。

この企画楽しかったです。セパレートとプリメインとの比較も聞いてみたかった。もしかすると午後の部でやったかもしれませんが…

とても楽しかった

気になる製品を比較試聴させていただいて感謝しています。カートリッジの重さが異なるので、それぞれのカートリッジに合ったヘッドシェル、というようなベストのセッティングではないにせよ、傾向として把握できたのは貴重な機会でした。比較に用いたソースも良い物を選ばれていたと思います。

使用機器はとても良く、カートリッジの差はわかりやすく感じました。

高額のカードリッジの比較試聴はなかなかできないのでよかったと思います。個人的には今後PP-300よりMCX40が選択肢に入ってよかったです

ダイナミックレンジと分解能が高い


5. 当社へのご要望・印象など

パンーアンプを欲しいと思っています。 最近、海苔波形の改善システムの記事を見ています。大藤さんの考えを聞いてみたいと思っています。

無し

ありません

特にない

いつもYouTube で拝見しております。健康に留意して末長く頑張っていただきたいと思います。

いい値段があれは検討します。

御社のアンプは大変素晴らしい音だと感じましたので、より多くの人が聞ける試聴の機会があると良いと思いました。

御社のアンプの素晴らしさが感じられました。他社のMCフォノアンプと比較してノイズや歪みが大変少なく、ずっと聞いていたいと思わせる印象でした。


6. ご年齢


終わりに

以上アンケート結果をまとめたものを掲載させていただきました。

私個人の感想もほぼ同じようなものです。このアンケート結果をみると、初めてのシステムを試聴したにもかかわらず、皆さんよく細部にわたり聞き分けられているなと感心した次第です。お客様の耳の良さに驚きました。

また動画でもこの内容を紹介させていただく予定です。引き続きよろしくお願いいたします。

関連動画

久しぶりにBULUNOTE東京に行ったらなかなか良かった、けど残念なことも・・・・。

久しぶりにBULUNOTE東京に行ってきました。行くきっかけは、妻が知り合いのトランペット(アマチュア?)のミニコンサートを聴いたところ、あまりの下手さに気持ち悪くなったそうで、耳を直すのにまともなトランペットを聴きたいという事でした。

聴いたのはこの人、私は音楽に詳しくないので、知りませんでしたが、料金も高いのでかなり有名な人の様です。

聴いた感想

この人のトランペット、まるでサックスを聴いているかのように柔らかい音を出します。トランペットは楽器自体に音程が無く、唇の振動で音を出すので普通は強烈な音がします。この人のトランペットは、木管楽器の様に倍音で構成されているかのような優しい音なのです。ドラム、電子ピアノ、バイオリンなどもあって音楽としてはとても良かったです。

残念だったこと

残念だったのは、トランペットにしてもバイオリンにしてもマイクでかなり音量を上げていて、その音がややキンキンしていたことです。ここのPAはかなり音質はいいのですが、せっかく生の音を聴きたいので、マイク・PA無しの音にしてほしかった。マイク・スピーカーで聞くのなら、オーディオ装置でCD聴く方が音質はいいのですから。この大きさのホールだったら、生で十分な音量になると思います。

もう一つ残念なことが一つ、サービスのレベルがかなり低下していて、ディナーのセットを予約していましたが、早く行ったにもかかわらず、メインの料理が出てきたのがコンサートが始まってからで(前菜のあと30分位待たされた)、かなり暗くなったところで肉を食べることになりました。もう闇鍋みたいな感じです。ほか人のアラカルトで注文した料理はほぼ全部出ていた様なので、忘れられていたのだと思います(あまりに遅いので催促したら料理が出てきた)。

それと最後の曲の始まりで、配膳箇所の奥から大量の皿を落とす音が「ガシャーン」と鳴り響き、気分が台無しでした。どうやったらあんなにたくさんの機材が落ちるのか不思議になるほどの音量でした。

ウェイター、ウェイトレスの人もアルバイト的な人が多いような感じで、やっとこさ回している様子でした。以前は給仕する人もきちんとした人が多かったのですが、かなり変わった感じでした。

今はこういったところに人がきにくいのでしょうから仕方ないのかもしれません。

というわけで久しぶりにブルーノート東京に行った感想を伝えさせていただきました。