プリメインアンプが”オーディオセッションin Osaka 2016”で聴けるかもしれません

今週末に”オーディオセッションin大阪2016”が開催されます。弊社のプリメインアンプを完実さんのブースにお貸し出しすることになりました。

オーディオセッションin Osaka 2016(大阪ハイエンドショウと同時開催のイベントです)

お願い:弊社は出展社ではなく、現在完実電気さんでの取扱もございません。ご訪問の際オーディオデザインのアンプを使用していない場合もございますのでご容赦下さい。
(実機とカタログはブースにございますので常時ご覧いただけます)

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プリメインアンプDCPMA-100

大阪に近い方は是非この機会にお立ち寄りいただければと思います。

 

 

 

 

10月27日に慶應大学・矢上キャンパスのセミナーで講演をしてきました

先週10月27日に慶應大学の矢上キャンパスで大学院生向けに講演をしてきました。

主催は慶應大学の大学大学院・政策・メディア研究科/理工学研究科・グローバル環境システムリーダープログラムのイベントで、大学院生向けのセミナーになります。

同課程では修士・博士課程の大学院生が学んでいて、毎月社会で活躍されている(?)外部の企業・機関の人を招いてセミナーを開催しています。

著書の「オーディオケーブル変える前に知りたい50のオーディオテクニック」を読まれた同プログラムの教授の方に、内容を気に入って頂き、「是非講演を」とお誘い頂いたからでした(私は慶応大学の出身ではありませんのでね)。

講演のタイトルは

「実践的エンジニアリングで読み解く オーディオ,半導体,そして経済
-工学を実社会で活かす極意-」

で、オーディオよりもむしろ昔やっていた半導体産業の話をメインにしてきました。その内容は

  1. 私はこんな人です オーディオって何?
  2. 半導体産業は負けたんじゃない、XXしただけ
  3. 日本の経済・金融を斬る
  4. アドバイス? ピンチのときは・・・
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講演している様子。後ろ姿ならかっこいいぞ!と。

です。

日本の半導体産業が衰退した理由については多くの著書が出ていますが、それらとはまったく異なる意見を持っています。私は会社員時代はずっとリソグラフィーといって、半導体の加工寸法を小さくするかというプロセス開発を20年間やってきましたので、この辺の技術には詳しいのです。日本の半導体産業が衰退した理由はこの辺の事情なしには語れません。と言うよりも、日本の特異性が見事にハマった産業だったのです。

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途中にクイズを出して、5択問題で手を挙げてもらっているところです。正解者には著書をプレゼントしました。

それと、振り返ってみると私は日本の企業、外資系企業、国家プロジェクト、起業と結果的に様々な業態で働いてきたので、先輩としてのアドバイスなどをしてみました。普段のセミナーは研究所の話とか公的機関のエレガントなお話が多かったようですので、ちょっと毛色の違った内容に皆さん興味津津だったようです。

 

何しろ90分間の講演の資料を一から作ったのでけっこう大変でした。

当然のことながら、普段はもっぱら業者の方やお客様(どちらかと言うとベテラン・・・の方)と接しています。今回久しぶりに大学院の学生さんとお話しして、皆さん若くて、真面目で、何かちょっと昔を思い出しました。

10月はイベントが2つ(AudioBase、ヘッドホン祭り)とこの講演、そしてステレオサウンド誌ベストバイ向けに、オーディオ評論家6名の先生方に製品(DCP-240,DCPMA-100)をご評価いただきました。もちろん通常の製品製造・納品なども行っていました。

いろいろとイベントが重なって、久しぶりに”バタンキュー”状態で、ようやく日常に戻った今日このごろです。

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おすすめのオーディオ本

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ヘッドホン祭りご来場ありがとうございました。

img_20161023_144044_hpfes10231610月22日(土)-23日(日)はフジヤエービック主催のヘッドホン祭りでした。

全体の印象:お客さんよりも出展者さんが増えた気がします。特に海外のアジア系の会社が多数出品されていたと思います。

また、新製品も目白押しで、もうどこが何を出しているかフォローするのも大変なくらいです。

来場者数は増えたそうですが、実際に会場にいらっしゃるお客様の密度はむしろ若干減っているように感じます。会場面積が増えていることもあると思いますが、以前の様な歩けなくなるくらいの混み方はありません。

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右の黒いのが製品版、左がスケルトンモデル(仮ケースです)

PEHA-200:製品版を出したかったのですが、間に合わず製品予定のケースを展示し、実際の試聴はスケルトンモデルとなりました。音質的には好評でしたが、USBを付けてというお客様が多かったです。

PEHA-100:こちらもアナログのポータブルアンプいろいろ聴いたが、やっぱりこれが一番いいという声を複数の方から頂戴しました。

DCHP-100:発売以来結構立ちますが、初めて聴いた方は驚かれるようです。アンバランスでこの音が出るのかと。どちらかと言うと低音の量感は控えめだと認識していますが、家の同価格帯のアンプよりもずっと低音が豊だと感心されている方もいらっしゃいました。

次回はPEHA-200の製品を展示したいと思います。

ヘッドホン祭りではいつもそうなのですが、ご来場いただいた方にはいろいろと教えてもらえるので大変参考になります。やはり実際にお使いになってる方のご意見はなるほどと感心させられます。

今後共よろしくお願いいたします。

 

AudioBase東京ご来場ありがとうございました

先週末の10/15(土)-16(日)AudioBase東京が無事終了しました。沢山の方にご来場いただき誠にありがとうございました。今回時初めてホテルの会議室を貸し切っての開催となりましたが、大きなトラブルもなく無事イベントを開催できたことでホッとしております。

出展社としての感想は全体としてはなかなかよかったと思っています。ただいくつか改善すべきところもありました。

装置セッティング

AudioBase東京初日の試聴時の様子セッティングの様子

AudioBase東京初日の試聴時の様子セッティングの様子

 

2日目のセッティング(後ろにJBL設置)

2日目のセッティング(後ろにJBL設置)

こちらが装置セッティングの様子です。上にプリメインアンプ、その下にプリアンプ、CDプレーヤーを設置しています。

赤いラックはノースストーンのESSEというラックです。赤はどうかと思いましたが、実際に設置してみると非常にかっこいいです。ただこのラックのボードは強化ガラスで、精度など細かいことは気にしない方向けです。前に支柱がないので、見た目重視の方には最高のラックです。

良かったこと

  • 沢山の方からここの音質は良いとお褒めの言葉を頂戴しました。室内の音響的にははなはだ不十分でしたが、それでも機器の傾向を聞き取っていただいた様です。とにかく、普段実際に聴くことが難しい弊社アンプの音を実際にお聴かせできたこと・実物をお披露目できました。
  • 弊社のアンプをご使用いただいている方、普段からお付き合いのある方、購入を考えているお客様と実際にいろいろとお話できたことは一番の収穫です。

改善すべきこと

  • デモのスケジュール

初めての単独部屋使用ということで、デモ時間のスケジューリングができていませんでした。

お客さんがいるからと、ずっとデモを続けていると、後で話を個別に聞きたいお客様の方などとお話する機会ができなかったのは失敗でした。

これまでは大きな部屋で各社順番にデモを行う形だったので、単独でデモする際の時間の使い方がまったくできていなかったので、次回からは改善したいと思います。

 

  • 部屋音響の調整

これまでにもいろいろなところで、デモをした経験はあるので、部屋が変わって音質が変わるくらいのことは、じゅうじゅう承知しているつもりでしたが、今回の会議室は今までとはまったく異なりました。やや細長い部屋で左右の壁が完全に平行面(置物がなにもない)状態だったためか、低音がまるで残響室のようにこもるのです。吸音材的なものは何も持ち込んでいなかったので、レイアウト調整程度ではどうにもならない状態でした。

高音域も妙にかん高い音が響く感じで普通ではありませんでした。

ただ、お客さまの方ではそういった中でも装置が出している音と残響音をを聞き分けていらっしゃる方も多いようで、弊社のアンプの特徴である低音域の締まりがわかるよ、何人かの方におっしゃっていただいたので、お客様は器用だなーと逆に感心したりしました。

  • スピーカーについて

C4はもともとメインで使用するつもりでしたが、C4だけで音を出しても、それがSPの特徴なのか、アンプの特徴なのか検討がつかないでしょう(C4はあまり聴かれたことがないと思いますので)。そこで比較的馴染みのあるJBL4429も鳴らすことで判っていただこうと思っていたのですが、実際に設置してみて困ったことになりました。事務所ですとC4を載せたTAOCのSPベースが”す~”とずれるので簡単に移動できるのですが、会場の絨毯の上ではほとんど滑らず動かせませんでした。2日目は強引にC4の後ろに4429を置いて比較試聴できるようにしました。4429が壁により近く、低音域のこもりは半端なかった。それでも雰囲気だけはお分かりいただけたかなと思います。

 

インターナショナルオーディオショウと試聴会

インターナショナルオーディオショウ
9/30(金)インターナショナルオーディオショウに行ってきました。ここのところ来ていなかったので久しぶりです。来年の音展は同じ東京フォーラムで開催されますし、音展には弊社も出展するので、実際に使用予定の部屋がどういう感じになるのか把握しておきたいということもありました。

出展されている機器は皆高額で、数百万円クラスも多かったのですが、さすがにそういった機器はいい音を出していました。たとえばランシェ・オーディオというメーカーのスピーカー、これもさわやかで耳当たりがよく、その上表現力も豊かで聴いていて心地よい音でした。ツイーターはコロナ放電を利用して音を出すのだそうで、なんと振動版が無いそうです。しいてたとえればコンデンサ型のヘッドホンの様な音でしょうか。価格は約500万円(ペア)ですから音はよくなければいけないのですが・・・。

ところであるところで使用していたアンプのスペックがちょっと面白かったので紹介します。
カタログの日本語が英文の直訳体で何を言っているのかよくわからないのですが、IMD歪が小さいことをアピールしたいらしいです。その内容がこれ。

デジタルアンプで400Wのフルパワー時のIMDテスト結果
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カタログスペックではD級アンプなのにIMD,THDがフルパワー時全帯域で0.002%以下と通常ではありえないことを言ってます。この図をみると19と20kHzくらいの2周波をいれて、その差成分となる歪が-100dB位で小さいと言いたいのだと思います。THDも同様に小さいとおそらく言いたいのだと思いが、高調波歪は高域側にでるので20kHz近い周波数で測定すれば、その高調波歪がすべてLCフィルタでカットされますから、歪は無いでしょう。とにかくよくわからないグラフです。D級アンプではよく使う表現なのでしょうか?

ただ中には音があれれ?って言うブースもありました。総額1000万円超のアンプとはいうものの(そういっていた)、この音では返って逆効果では?と心配してしまうブースもありました。

試聴会 Arbitrary Time
話題は変わりますが、10/1のDYNAUDIOで開催された試聴会「ArbirtraryTime」もおかげ様で無事終了しました。ありがとうございまた。
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音質劣化の無いオーディオセレクターHASシリーズ
スピーカーセレクター
ラインセレクター
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