オーディオユニオン千葉店さんでの試聴会

7/13(土)オーディオユニオン千葉店さんで試聴会を開催しましたので簡単にご報告させて頂きます。

こちらのお店は千葉駅に近い繁華街にあります。ビルの2Fワンフロアーがオーディオユニオンさんで、半分のスペースにCD/レコードの売り場があって、半分がオーディオショップです。オーディオショップのさらに1/4位のスペースが囲われていて、大音量でオーディオ機器の試聴ができるようになっています。

こちらのアンプ類をセッティングする前に、念のためこちらのお店で現在セッティングされている状態で聴かせてもらいました。もとの標準の音があまりにいいと、こちらのアンプで聞いていただいてなんだと思われると試聴会も逆効果ですので。人気メーカーのセパレート型アンプ+B&W801でしたが、これならいけると思いました。
その後、この試聴スペースに弊社のアンプをセッティングさせて頂きました。

機器をセッティングした様子
スピーカーはB&WのNautilus801です(でかいです)。

弊社のアンプ類をセッティングして音出ししてみましたが、スピーカーがいいだけあって非常にいい音がしていました。この801はどこかの雑誌か何かでウーハーがでかいので調整が難しいみたいなことが描かれていた気がしますが、そんなことはなく一発でものすごくいい音がしていました。特に低域が素晴らしく、力強さがあるのはもちろんですが、聴感上どこにも誇張なく30Hzくらいまです~と伸びている感じで、しかもまろやかさ、自然さがあります。低域の締りも申し分なく文句のつけようがありません。よくできた小型スピーカーでもこの音は絶対に出せない、大口径ウーハーがベストの状態で鳴っていると思いました。中高音はB&Wのらしくはっきり聴かせますが、特に耳障りなところもなく言い面が出ています。ただ難癖をつければ現在のB&Wの最上位機種よりもちょっとアルミ臭い音がすると言えばします。

試聴会の方は常時3-4名くらいの方+後ろでちょい聞きして行かれる方という状態でした。人数的には少なく思い、せっかくこういう機会をお店の方に頂いたのに「集客力が足りず申し訳ない」と思っていました。ただ後から聞いたのですが、大手人気メーカの試聴会よりも人数多いですよと言われ、ホッとしました。反面この業界はそんなにきびしいのかと・・・。

試聴会の様子

試聴会ではジャズ、クラシック、コーラス、映画音楽などのジャンルをかけましたが、映画音楽が一番評判がよかったようで、拍手してくれたお客様がいらっしゃったくらいです。

この試聴会では部屋の関係でSPから1.5m位の所で聴いていただいたのですが、これはさすがに近すぎで3mくらい離れた方が(出入り口のドアのあたり)抜群にいい音がしていたのですが、さすがにこの距離だと、どうしてもあらを探している様になってしまいます(せっかく美人と会ったのに30cm位の距離で話しているような・・・)。

途中JazzでPC+弊社のDACとそこにあった100万円クラスののCDPで同じでソースで試聴したのですが、残念ながらCDPの方が表現力が豊かに聴こえました。ただこのCDPの音は低音と高音を3dBくらい上げた様に聞こえる感じで、低音の量感は非常に豊かなのですが、ぼよーんぼよーんと非常にゆるい音でした。

その後、他のCD音源をそのCDPで掛けましたが、そうなるとやたらにうるさく聴こえました。どう考えてもCDPの音の癖でこれは相当楽曲、装置の組み合わせを選ぶのではないかと思いました。

試聴会の反省としては3hぶっ続けでやったので、さすがにこれは長すぎで休憩をいれるべきでした。
それとやはりもっと集客できるような企画も同時に考えなければいけないかなと思いました。
それと試聴会の場所にあった音源、装置構成などもっと念入りにやった方がいいとも思いました。
みなさんも今後取り入れてほしい企画がありましたらご希望をお寄せください。

当日の試聴会には(おそらく)東京方面からわざわざお越しいただいたお客様もいらっしゃったと思いますが、試聴会でお礼をいうのをすっかり忘れていました。この場を借りて御礼申し上げます「ご参加いただき誠にありがとうございました」。

会場を提供してくださったオーディオユニオン千葉店さんにも深く感謝いたします。
今後共よろしくお願いいたします。

オーディオデザインの近況 DCPW-200と無線と実験

MJ無線と実験で紹介されました
6/10発売のMJ無線と実験誌7月号で弊社のフォノイコライザーアンプとバランスプリアンプが紹介されました。今回なんと表紙を飾らせてもらっています。表紙登場はヘッドホンアンプ以来です。
それにしても、プロの写真撮影は技術が違いますね。アンプのような光る素材は普通の商材よりも撮影がすごく難しい。照明を当てたところがはっきり光るので、全体に均一に光を当てるのが難しいのですが、やはりプロの撮影は違います。
その出来栄えは是非無線と実験の7月号をご覧いただければと思います。

紹介記事でももちろん褒めていただいています。

DCPW-200
DCPW-200については一応できてはいるのですが、現在細かいところを詰めています。デザインも含めて最終版を今月中にご紹介したいと考えております。

この機種はモノーラル(BTL)動作もできますので試してみました。
BTLで動作させてみると通常のステレオアンプとして動作させた時よりも、音離れがいいというか、音が部屋に広がる感じになります。ダイナミックな感じと言いますかパンチがあるというか躍動感のようなものは向上しているように聴こえます。
逆に音のしっとり感、正確さのようなものは通常のステレオ動作の方がいいと思います。BTLにはBTLの良さがあるようでこちらの方が好きだというのもわかります。
ただ全体の音の傾向というのはBTL/ステレオの差はアンプの機種間差よりもずっと小さいのですが。

DCPW-200を2台、各アンプ片CH使用しても1台使用の時とほとんど音質は同じです。
RCAとXLRでは微妙に音質は変わりますがXLRの方が微かに音が落ち着く感じでしょうか。

DCPW-200のテスト中
2台のDCPW-200(左側が製品版です)

ホームページをパワーアンプ2種(DCPW-100・DCPW-200)に分けて、従来のDCPW-100との違いなどを紹介しながら情報を順次にUpして行きたいと思います。

またこれまで技術内容はコラムなど断片的に紹介して来ましたが、初めてHPをご覧いただく方にもわかりやすいようにもう少し体系的に技術的内容を紹介できるよう、HPを改良して行きたいと考えています。

以上、よろしくお願いいたします。

春のヘッドホン祭り2013はこんな感じでした

5月11日(土)に青山スタジアムプレイスで春のヘッドホン祭り2013が開催されました。

弊社ブースにお越しくださった方には心より感謝いたします。
今回、弊社ブースの様子はこんな感じでした。

入り口
今回ドアの入り口にこんな看板を出してみました。事務所でこれを作った際はかなり大きなもの(実際A1サイズ)を作ったつもりでしたが、会場に運ぶと小さく見えました。(液晶TVを買って家に設置してみたらやけに大きく感じるの逆?)
入り口に出した看板

で、そもそも社名を示す大きな幕みたいなものが入り口にないとわかりづらかったかも、と後から気付きました。
その点お隣のラックスマンさんなんかは手慣れたものでした。

こんな感じでセッティングしました
ヘッドホンアンプの試聴コーナー

CordのDAC試聴コーナー

ヘッドホンの周波数測定コーナー

スピーカーでの試聴コーナー

お客様がいらした時の様子です。
ヘッドホンアンプの試聴の様子(1)

ヘッドホンアンプの試聴の様子(2)

ふらっと立ち寄ってスピーカーの音にしきりに感心してくれたレディー達

<ブースの混み具合>
今回9回の奥の部屋を使用させていただいたのですが、この場所は奥まっていて自然にお客様が到達される場所ではないのですね。途中にちょうどお客様の塊ができて、ブロックする形になって、自然と立ち寄れる位置ではありませんでした。それでもお隣のluxmanさんやDenonさんは結構人が来ていたので、まあ知名度ということもありますけど。^^;  来るときにはどっと来るのですが、時間帯によっては結構暇でした。

<HPアンプ>
いつもはHPアンプの大部屋にいるのでHPアンプ目当ての方しか来ないのですが、今回独立した部屋だったこともあってか、もう少し幅広い目的の方がいらっしゃった様に思います。オーディオデザインを知らなかった、あるいは知っていたが聴く機会がなかったという方も結構いらっしゃって(そういえばずっと外国のメーカーだと思っている方もいらっしゃった様で)、初めて聞いた(聴いた)という人も多かったようです。HPアンプはそういう方には(びっくりするほど)良かったようで、注文に結びつくものもありました。

<DAC>
DACに関してはCordのDACでDCアダプターの比較が出来るようにしてあったのですが、それよりもCordのDACと弊社のDACの音質比較をする人が多かったですね。今回USB-DACを出展いたしましたが、案の定DSDに対する質問を何度かされました。それとUSBだけではなくて、SPDIFも繋げられるようにとの要望も多かったので、この辺はやはり両方ないといけないみたいですね。

<パワーアンプ>
パワーアンプに関しては少音量でのデモでしたので、なかなか真髄は伝えきれなかったかもしれませんが、良い感じで鳴っていたと思いますし評判も良かったと思います。印象的だったのは、ふらりと来られた女性のグループがしきりに感心されてたことで、結果的にオススメ曲5,6曲(20分位)聴いてもらいましたが、「こんな心地よい音があるとは知らなかった」といったようなことを盛んにいってらっしゃいました。こういった方の層に普段アピールする手段があればピュアオーディオ業界ももう少し伸びるのにな-と考えさせられました。

<周波数測定コーナー>
それと周波数測定のコーナーですが、これは20人くらいの方が測定されていました。途中PCの設定が崩れて測定できない時間があり、申し訳ありませんでした。単なるイベントのつもりでやりましたが、特性の解釈など、結構興味をもっていただいた方も多かったようです。この測定結果に関しては別途報告させていただきたいと思います。

ざっとこんな所ですが、次回の秋のヘッドホン祭りはアンプの大部屋で2卓位のスペースで行おうかと考えています。

またよろしくお願いいたします。

春のヘッドホン祭り2013の出展内容はこんな感じです

5月11日(土)に青山スタジアムプレイスで春のヘッドホン祭り2013が開催されます。今回は弊社も気合を入れて参加させて頂きます。
何しろ今回は小部屋905を陣取っていますので、必然的に頑張らねばという事になっております。
今回の出展内容はこんな感じです。

1.ヘッドホンアンプDCHP-100
ヘッドホンアンプDCHP-100
新製品ではなくて申し訳ありませんが、今回新型のUSB-DACと組み合わせて聴いていただけるようにしたいと思います。また新たな発見があるかも・・・・。

2. 新型USB-DAC(試作機)
弊社の新製品のプロトタイプになります。従来のマルチビットDAC、DAC-FA0のデジタル入力部をUSB非同期型のインターフェースに変更した新型DACになります。まだ試作機で外観ケースは実際の製品版とは異なりますが、その音質をご確認いただければと思います。

3. DCアダプターDCA-12Vで、音質向上を体感しよう 
 + 
弊社のDCアダプターはコード社のDAC・QuteHDにも認定されており、ご好評を頂いております。DCA-12Vと普通のスイッチング電源式DCアダプターで音質の違いを体感していただけるコーナーを作る予定です。

4.ヘッドホンの周波数特性を計ってみよう。
ヘッドホンの周波数特性がわかると音質の変更・向上を考える上で大変参考になります。その場でお持ちのヘッドホンの周波数特性を実測できるような仕組みを用意したいと思います。(カナル型イヤホンは測定出来ません)。直接弊社の製品には関係ありませんが、単なるイベントとご理解ください。
     こんな特性がとれます。

5. パワーアンプDCPW-200のお披露目
      
                        DCPW-200やっとできました
ヘッドホン祭りにスピーカー用の製品の話で申し訳ありませんが、弊社の新型パワーアンプDCPW-200をこっそり(どこがこっそり?)お披露目させていただきます。DCP-210と組み合わせて音出しもします。当日スピーカーは荷物の関係でちょっとしょぼいものを使用しますが、これで音が良ければかえってアンプの説得力があるということでご容赦ください。

(上記内容は予定ですので変更される可能性もありますのでご了承ください。)

というわけで盛り沢山なヘッドホン祭り弊社ブース(905)に是非お立ちよりください。
弊社ブースは9Fエレベータを降りて左奥905室(自動販売機・休憩所近く)になります。

お待ちしております。

オーディオセッションin大阪で製品がご覧いただけました

これまで展示会などへの出展はもっぱら東京で行って来ましたが、大阪ハイエンドショウと同時開催されるオーディオセッションin大阪で製品がご覧頂けます。

ご覧いただけるのは
パワーアンプDCPW-100/プリアンプDCP-210の2種になります。
といっても弊社が直接出展するのではなく、出展先でデモをされるAETさんに使っていただけるという形です。

日時・場所はこちらになります。
11月10日(土)11月11日(日)
オーディオセッションin Osaka 2012

ハートンホテル南船場
3Fのジャスミン(完実電気さんのブース)になります。

今回の機会は完実電気さんがお取り扱いしているAETさんが行うデモの中で弊社の製品を使って頂くというものです。
AETさんは先日のハイエンドショウ東京でお隣のブースで期間中いろいろとお話をさせて頂きました。そんな関係で今回AETさんがデモを行う予定があるということで、弊社のアンプを使用していただけるということになりました。
そういうわけでAETさんやあるいは完実さんが弊社のアンプを販売するというわけでは無いので、弊社製品の内容・販売等に関しては直接弊社にお問い合せ下さい。このアンプほんとはどうなの?とAETさんに聞いていただくのはいいのですが、完実さんに聞いても(直接はご存じないので)困ってしまうと思います。

AETさんは自社製品のケーブルなどのデモを1日3回行うそうです。その際は弊社のアンプの音を通じてお聴きいただけると思います。弊社のアンプの外観などは常時見ることができると思います。

今回の場合あくまで完実さん、AETさんが主役ですので、その点よろしくお願いいたします。

またDCP-210はプロトタイプで製品版では外観の色目なども少し変わりますので、あくまでご参考ということでお願いいたします。

以上プチ告知でした。

続き
大阪のハイエンドショウ、オーディオセッションを覗いて来ました。
大阪のショウはハイエンドショウ東京とは違ってホテルの部屋でそれぞれのブースが常時音出しをしているのですが、この方が効率的にブースを回ることができますし、またデモをする方も1日中音を出せるのでやりやすいと思いました。

弊社の製品もこんな感じで使用して頂きました。使用予定の他のアンプがアクシデントで使用できなくなっため、常時弊社のアンプを使用してデモを行なっているという状態でしたので、弊社としてはラッキーでした。出ている音もアンプの特徴が出ていてなかなかいいと思いました。組み合わせたスピーカーはクリプトン社のKX-1000pというスピーカーでした。このSPは密閉型エンクロージャーでローエンドまで締まった音がでて、かつ高音域も荒れたところがないので弊社のアンプとも相性も良かったと思います。


こんな感じでセッティングされてました。