秋のハイエンドショウ東京2014はこんな感じでした

先週末ハイエンドショウ東京が開催されました。
今年は初のお台場ということで多少勝手も違いましたが、とりあえず無事終了しました。

全体の感想
従来は有楽町で今回はお台場、今回は出展者数も少なくまた告知期間も短かったこともあって、来場者数もだいぶ減った気がします。

今回の部屋は3社で共用していて従来の6社共用の半分なので、お客様が半減しても無理は無いのですが、それにしてもちょっと少なかったかな?

場所はお台場のテレコムセンター駅前のビルの会議室で開催しましたが、出展者側からすると有楽町の場所よりもはるかに使いやすい場所でした。駐車場も多いですし、エレベーターも混みません。有楽町のビルでは貨物用のエレベーターが1機しかなく、各社の搬入が禁止されていたくらいですから。

部屋の感じ
出展した場所の形の関係で奥行方向が狭く、椅子が2列しか並べられない程でした。反対に横方向に広かったので音響的には部屋はいま一でした。
デモ中の様子
セッティングの様子

デモの結果は
デモに対する反響は悪くなかったとと思います。この部屋の環境を考慮すると合格点でしょう。
ディナウディオのConfidenceシリーズはいろいろなところで聴いたが、ここのが一番良かったと言ってくれた方もいましたし、使ったCDをメモしに来る人も多かったので、反響としては悪くない感じでした。デモしていない時もアンプの裏を除いて、放熱板の温度を手で確認して行く人が多かった様に思います。

最終日、おとなりの六本木工学研究所さんのデモでMJでお馴染みの小澤先生が公演されていましたが、話が上手でびっくり。やはり話というのは相手に何を伝えたいか、明確にコンセプトを持って話さないと行けないと思いました。ただ単に音楽鳴らして、機器の説明をしているようではダメなのです。大変勉強になりました。

同時に音展が隣で開催されていましたので覗いてきました。

テクニクスのアンプ
デジタルアンプで50Kgあります。デジタルアンプですので供給する電力用電源の安定性が重要です(アナログアンプでは信号増幅部の安定化は必要でも電力段は安定化してはいけません)。ここを定電圧化していました。チョークインプットのフィルターも使用して、回路のセンスが良いです。配線の仕方も綺麗でさすがです。でかいスピーカーの音も聞きましたがなかなか良かったと思います。スピーカーの構成もなかなか通だなと思いました。昔の大変ノウハウが有る時代の人の意見を聞いているのでしょうか?技術だけではない物を感じました。また、ブースの作り方も見事のひとこと。
テクニクスのデジタルアンプ

ONKYOのスピーカーがいい
もう一つ印象に残ったのがONKYOのスピーカー、30cmのパルプ製コーンを使ったウーハーを使用、はやりのトールボーイではなく昔のスタンダードな形、音も聞きましたがパルプの柔らかで硬質感のない音で心地よいです(といってもツイーターはハードだそうですが)。最近は何でもガチガチ固めて、音が悪かったりすることもあるのですが、そういった安易な方向に行ってないのがいいと思います。弊社のアンプにも合うのではないでしょうか?大口径スピーカーが悪いようなことをいう人が多い昨今ですが、私はこういう大きなウーハーが好きです。価格が1本15万円というのも素晴らしい。この路線でどうかお願いします。
Onkyoのスピーカー

こんなソニーに誰がした   ”もうどうでもいいですけど”
ハンダを開発したそうですが、比較の普通のハンダの写真はどうやって取ったのでしょうか?こんな汚いハンダの表面見たことない。
独自開発したハンダの写真が糸ハンダで手作業で使うやつ、しかもどう見ても普通の市販品に見える。ソニー製品であればすべて自動実装で糸ハンダなんか使うわけないのに・・・。おまけに「35umの厚膜銅パターンを使用」って書いてあったけど、プリント基板は35umが標準だと思うのですが・・。ほとんど詐欺まがいのパネル説明に口あんぐりでした。広告表示義務違反の範疇ですよこれ。もうほとんど詐欺ですよこれ。これではほんとにいい内容があったとしても信用できなくなります。ソニーには技術者が全くいなくてOEM先の人とか広告代理店の人が勝手に技術説明のパネルを作っているのでしょうか?社内にコンプライアンスを管理する部門もないのでしょうか?
ソニーで展示していたパネル

ヘッドホン祭りは10/25-26
今週はヘッドホン祭りです(今回も中野サンプラザ)。
ポタアン出展しますので是非聴きにいらっしゃって下さい。
15Fロビー奥になります。
新製品ポタアンPEHA-100
なんとか間に合わせました。発売は来月末を予定しています。(まだちょっと作りが荒い所がありますがご容赦を)

内部の構成

アルミ削り出しでノイズ源を完全分離

10月試聴会第一弾の報告と今後のデモ予定

10月4日に試聴会ArbitaryTime(第10回)が開催されました。
今回は同じ場所で3回目の開催なので若干参加人数が少なめでした。

機器セッティングの様子

試聴会開催中の様子

使用したスピーカーはディナウディオのフォーカス340です。こぶりながら低音の豊かなスピーカーで、中高域もconfidenceシリーズほどの表現力はさすがにありませんが、何をかけても嫌な音のしないバランスのとれたスピーカーです。このスピーカーはどのような機器と組み合わせても、簡単にあるレベル以上の音で鳴るので、アンプにとっては差を出しにくいかもしれません(コンフィデンスのほうがその辺シビアーです)。

新製品のプリアンプDCP-110を使用してデモさせていただきました。


ハイエンドショウ東京はいよいよ来週末です

来週末の10/17(金)から10/19(日)はハイエンドショウ東京の方に出展いたします。
今回から有楽町ではなくお台場の青海フロンティアビル2Fで開催され、弊社出展場所はA会議室です。
今回のハイエンドショウ出展社数は少ないので直ぐ見つかると思います。
ディナウディオのconfidenceをお借りしてデモする予定です。
音展が開催されている隣のビルですので皆さんぜひいらっしゃって下さい。

使用予定機器
新製品のプリアンプDCP-110
DCP-110を早くもご購入いただいた方からアンケートを頂きました(やはり、かなりいいようです)。
パワーアンプDCPW-200
DHINAUDIOのC2

ヘッドホン祭りは10/25-26
ヘッドホン祭りは今回も中野サンプラザで開催されます。
ポタアンも出展しますので是非聴きにいらっしゃって下さい。
15Fロビー奥になります。
新製品ポタアンPEHA-100
なんとか間に合いました。11月末発売予定です。(まだちょっと作りが荒い所があります)

内部の構成

アルミ削り出しでノイズ源を完全分離

10月イベントのお知らせ

10月はイベント盛り沢山です。!!
オーディオデザインの出展予定をご紹介させていただきます。

オーディオデザインのアンプ試聴会 第10回Arbitary Time* 
日時:10/4(土)14:00~
◇場所:オーディオ&ホームシアター on and on(オンアンドオン)
  東京都中央区新富1-16-12 新富アネックスビル1F
◇講師:オーディオ評論家 井上千岳先生、小林 貢先生
 参加申込みは専用フォーマットに必要事項を入力して送信してください。
試聴アンプ機材等:
★オーディオデザイン:バランス・プリアンプ「DCP-210」&
バランス・パワーアン プ「DCPW-200」、プリアンプ「DCP-110」(新製品)
★ほかにソース系として、ラックスマン:SACDプレーヤー「D-06u」を予定しています。
★スピーカーはディナウディオ「Focus 340」を使用します。

ディナウディオのFOCUS340
新製品のプリアンプDCP-210
今回はConfidenceではなくFocusですのでやや手の届きやすい価格のスピーカーです。
是非聴きにいらっしゃって下さい。

*ArbitaryTimeは小林先生/井上先生が好みの製品を選んで主催する試聴会です。

ハイエンドショウ東京2014
10/17(金)-19(日)
青海フロンティアビル2F会議室
(今回は開催場所が変更になります。東京お台場の青海というところです。)
音展の隣のビルでやっていますで、音展に行く予定の方も是非お立ち寄り下さい。

出展内容:プリアンプDCP-110、DCP-210
パワーアンプ DCPW-200
スピーカーはJBL4429とDynaudioのCofidence 2


秋のヘッドホン祭り2014

10/18(土)-19(日)
場所:中野サンプラザ

出展内容:ヘッドホンアンプDCHP-100
ポータブルヘッドホンアンプPEHA-100(仮称)

詳細は順次Upしていきます。
皆さんどしどしご参加下さい。

京都で試聴会ArbitaryTimeを開催しました

7月21日(月祝)に京都のMusicCafe「SOEN」さんで試聴会ArbitaryTimeを開催しました。

Arbitary Tmieはオーディオ評論家の小林貢先生と井上千岳先生がお好みのオーディオ機材を集めて行う試聴会イベントです。

今年は、東京のON and ONというお店で2回ほど開催して来ましたが、今回はテクノクラフト・オーディオデザインさんのお膝元の京都での開催となりました。

いつものDYNAUDIOのC-1との組み合わせになります。
機器のセッティングの様子はこんな感じでした。
機器のセッティングの様子

試聴会開催中の様子はこんな感じです。
試聴会開催中の様子

試聴会の内容は先生方の自由なトークから始まります。

特に小林先生が最初に必ずおっしゃるのが、最近のCD録音の酷さについてです。
最近のCDはコンプレッサー、リミッターを極端にかけて、平均音量がピークに近いような録音になっているものが多いということを警告されています。反対に小林先生が録音されたものはあえてコンプレッサー、リミッターを極力使用しない様にされています。小林先生がプロデュースされた、WOODY CREEKレーベルのもの(例えばAlone Together)は低音域がズシッと輪郭があり、中高音もまったくうるさくありません。以前から、CDの音は良質のアナログ・レコードと違って高音域がうるさいとブログなどで言っていましたが、ひょっとするとCDの音がそうなのではなく、単にコンプレッサー、リミッターを強くかけているので音質が悪化しているのかもしれません。

ただお断りしておきますが、小林先生の録音されたCDは再生装置の程度に比例して音が良くなるので(と私は思っている)、貧弱な装置で聴くと良くは聴こえないと思います。
WOODY CREEKブランドのCD「Alone Together」

この他テープデッキを使用してテープのアナログ音源を聴いたり、
リーリトナーの非常に良い録音のCDを再生して、録音についてコメントされていました。
リーリトナーのCDの曲は50Hz近辺のかなり大きなレベルの重低音ときれいな高音が同時に鳴るような曲で、再生装置にとってはヒヤヒヤものの非常に厳しいソフトですが、上手に鳴ると「オー」と思えるようないい音がでます。

ただ、今回の会場は横幅が非常に広く、左右の壁が遠いせいか、いつものC-1の低音よりも軽めの音で、いつもの実力を出していない感が少しありました。

9月頃にも東京で開催の予定ですので、次回は是非みなさんもご参加下さい。

 

京都で試聴会を開催します 

今回はなんと京都で試聴会を開催いたします。
関西地区でオーディオデザインとdynaudioの組み合わせが聞ける絶好の機会です。
皆さんふるってご参加下さい。

『第9回 Arbitrary Time* in 京都』
*****いま注目すべき国産2ブランド(オーディオデザイン、テクノクラフト・オーディオデザイン)の高性能セパレート・アンプを聴く!!Part3*****

日時:7月21日(月)祝日 15:00-17:30
場所:Music Cafe SOEN
〒616-8211京都市右京区常盤御池14-11
Tel:075-467-3450

◇講師:オーディオ評論家 井上千岳氏、小林 貢氏

当日は稀少なアナログ音源(ディスク&テープ)や高音質デジタル音源などを織り交ぜ、オーディオデザイン、テクノクラフト・オーディオデザイン2社の新型セパレート・アンプの魅力を引き出したいと思います。

使用スピーカー:DYNAUDIO Confidence C1 Signature

アンプ:オーディオデザイン
プリアンプDCP-210
パワーアンプDCPW-200


*Arbitrary Timeは井上先生、小林先生が主催するオーディオ機器の試聴会です。
皆さんに聞いていただきたい機器、音を両先生が厳選してお届けします。

関西地区でオーディオデザインとdynaudioの組み合わせが聞ける絶好の機会です。

お申込みはこちらの申し込みフォームからお願いします。

皆さんふるってご参加下さい。


製品試聴再開のお知らせ

弊社事務所での試聴も再開しました。
こちらからお申し込み下さい。
試聴スペースの様子