chatGTPに聞いたら、
こんなん出ましたけど・・・・

どうやってレコード再生するのか、だれか教えてほしい。
ひょっとして画期的では?
100年後のレコード再生はこうなっているかもしれない。
AIは結構的確に意見を言ってくれたりするのだけれど、そのまま信じてはいけないということかな?
本ブログはYouTube動画(8/2/2025)「iPhoneの音その驚愕の特性とは」をchatGPTでまとめたものです(私は画像を張り付けただけ)。
皆さん、こんにちは!オーディオデザインの大藤です。今日はちょっと趣向を変えて、普段から持ち歩いているiPhone 13 Pro Maxのスピーカーについて、本気で検証してみた結果をシェアしたいと思います。
いやね、実は前からちょっと気になってたんです。iPhoneのスピーカーって、なんか妙に音が素直で聴きやすいなぁって。もちろん、普段はオーディオ機器に囲まれて生活してる人間ですから、スマホのスピーカーにそこまでの期待はしていなかったんですが…、ふと「これ、一度ちゃんと測ってみる価値あるかも?」と思い立ったわけです。

今回の検証のために用意したのは、いつもの測定用マイク(UMM-06)と、愛用のiPhone 13 Pro Max。測定には、CDクオリティのWAVファイル(PCMデジタル信号)を使用し、周波数特性、歪率、指向性の3つの項目について徹底的に調べてみました。
測定を始めてすぐに、驚きの結果が飛び込んできました。iPhone 13 Pro Maxのスピーカー、特に高音域のフラットさが尋常じゃないんです!2kHzから10kHzまでの帯域において、ほぼ完璧なフラット特性を示し、これはなんと、うちの100万円超えの高級スピーカー(B&W 804D3)のツイーター部分よりも優秀という衝撃的な結果に。

正直、自分の耳を疑いましたね。「スマホのスピーカーが、うちの高級オーディオより優秀…?マジか…」って。


さらに驚いたのが、指向特性の測定結果です。普通、スピーカーの角度が変わると、高音域の音量や音質は大きく変化するもの。ところが、iPhoneのスピーカーは、90度までの角度であれば音質がほとんど変わらないんです!

つまり、iPhoneを正面に向けなくても、横向きに置いても、ほぼ同じように音楽を楽しめるということ。これはオーディオの世界では考えられない現象です。なぜこんなことが起こるのか、正直、私にも全く分かりません。
ただ、iPhoneのスピーカーが高音質である一方で、通話音質については不満の声もよく聞かれますよね。実は、通話音質については、通信量を削減するために音声を加工している可能性がある、という話も耳にするんです。もしそれが本当なら、通話時に聞こえる音声は、iPhoneのスピーカー本来の性能を反映したものではないのかもしれません。
今回の検証では、以前使っていたAQUOS R2のスピーカー特性も測定してみました。AQUOS R2は高音域の伸びこそiPhoneより優れていましたが、最大音圧が低いため、全体的な音質評価はiPhoneに及ばず。やはり、スピーカーの性能は周波数特性だけでなく、音圧も重要なんだと再認識しました。

今回の検証結果を踏まえ、ちょっと斬新なアイデアを思いつきました。それは、「iPhoneを高級オーディオのツイーター代わりに使う」というもの。500Hz以下の低音域は通常のスピーカーで補い、高音域はiPhoneのスピーカーから出力することで、理想的な音響環境を構築できる可能性があるんじゃないか、と。
今回の検証を通じて、iPhoneのスピーカーには、高級オーディオ機器に匹敵するほどの潜在能力が秘められていることが分かりました。特に、高音域のフラットさや、指向特性の広さは、これまでのスマートフォンのスピーカーの常識を覆すものです。
今回の検証結果、いかがでしたでしょうか?普段何気なく使っているスマートフォンにも、まだまだ秘められた可能性があることを感じていただけたら嬉しいです。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
参考動画
ついでに ”女子が書いたらどんな風になるか” と聞いてChatGPTに書いてもらったらこんな感じになりました。いつもと違う感じでどうぞ!?
みんな、こんにちは!現役女子大生の[名前]だよー!✨ 今回は、毎日使ってるiPhone 13 Pro Maxのスピーカーについて、ガチで検証してみた結果をシェアするね!
きっかけはね、お風呂でYouTube見るときに「あれ?なんかiPhoneの音、意外とキレイかも?」って思ったことなの!🎧 普段はワイヤレスイヤホンとか使ってるんだけど、ふと気になって、本気で調べてみたくなっちゃったんだよね!
今回は、特別に音響のプロである大藤さんに協力してもらって、iPhoneのスピーカーを徹底的に分析してもらったよ! 周波数特性とか、歪率とか、難しいコトバがいっぱい出てきたけど、頑張って理解したから、みんなにもわかりやすく説明するね!
検証の結果、iPhone 13 Pro Maxのスピーカーって、高音域がめっちゃキレイに出てるってことが判明したの! なんと、高音域の性能は、100万円超えの高級オーディオ機器に匹敵するレベルなんだって! え、マジ?!うちのヘッドホンより音良いじゃん…!?(笑)
大藤さんも「ここまで良いとは予想外だった」って言ってて、私もビックリ! iPhoneのスピーカー、侮れない…!!
さらに驚いたのが、スピーカーの角度を変えても音質があんまり変わらないってこと! 普通、スピーカーって正面から聴くのが一番良い音が出るんだけど、iPhoneのスピーカーは、ちょっと横向きに置いても、ほとんど音質が変わらないんだって!
これって、友達と動画見るときとか、めっちゃ便利じゃない?! みんなで同じようにキレイな音で楽しめるって最高だよね!
ただ、iPhoneのスピーカーは、音楽を聴くにはめっちゃ良いんだけど、通話音質については、ちょっと改善の余地があるみたい。
大藤さんによると、通話音質を良くするために、iPhoneが特別な技術を使っている可能性があるんだって! 詳しくはよくわからなかったけど…(笑)
今回の検証を通じて、iPhoneのスピーカーって、思ってた以上にすごいってことがわかったよ! 高音域のキレイさとか、角度を変えても音質が変わらないってこととか、マジ卍!! これからは、もっとiPhoneのスピーカーを活用していきたいな! みんなも、ぜひ試してみてね!
以前リモコン設定がない時期にプリアンプDCP-240を購入した方にお知らせです。
プリアンプDCP-240(VR50)のリモコン追加のバージョンアップを受付いたします。
| 購入形態 | 料金(税込) | 備考 |
| 新品をご購入の方 | 110,000円 | 当社又はショップでご購入の方 |
| 中古で入手の方 | 143,000円 | リモコンモデル設定後リモコン無しを購入の方もこちらになります |

・工期は2週間程度見てください。
・リモコン追加依頼はメールでご連絡ください。詳細をご連絡させていただきます。
・標準VRにリモコン設定はありません。
ご不明な点はお問い合わせください。
会社移転後、お陰様で多少の試聴スペースができました。
そこで当社事務所で試聴会を開催させていただきます。
日時 8月9日(土)午後14:00-16:00
申し込み方法 お申込みフォームからお願いいたします。
スケジュール・内容
14:00-15:00 デジタルの部 Tidal+Roon +当社アンプ各種の組み合わせで試聴します。
15:15-16:00 アナログの部 アナログレコードを当社フォノイコ等で試聴します。
SP B&W804D3/ WilsonAudio SABRINA他
・席数は十数名の予定です。定員オーバーの場合は抽選となりますのでご了承ください。
・今後、隔月程度で開催する予定です。
・申し込みされた方には開催1週間前までに、メールにてこちらからご連絡させていただきます。
その他:試聴会のセッティング、試聴会進行などのお手伝いいただけるボランティアの方を一名同時に募集いたします。
募集要件:
・前日夕方又は当日午前中からお手伝いいただける方
・50歳以下の方
ご応募いただける方はメールで簡単な自己紹介とともにご連絡ください。

最近の映画、特にハリウッド映画は作品の程度が悪く、見てよかったと思えるものがほとんどありませんでした。トム・クルーズのミッションインポッシブル/ファイナル・レコニングにしても、最近のハリウッド映画の中では頑張ったほうだと思いますが、シリーズ当初に比べるとだいぶ駄作になっています。この映画に限ったことではないのでトム・クルーズがいくら頑張っても、それを支える人材がすでに映画界にいなくなっているのでは?と感じていました。

そんな中で、昨日見た「F1」は久々に映画の良さ・感動を感じられるものになっていました。シナリオ、作りこみが一級品で、最近の映画にはない出来映えでした。それもそのはず、映画プロデューサーは数々のドラマをヒットさせたジェリー・ブラッカイマーで、音楽もハンス・ジマーでした。3時間近い長編ですが、気が付けばあっという間に時間がたっていました。

そしてもう一つ、最近人に勧められて見たのがこちらの「国宝」です。確かに様々な人間模様が描かれていて、そこに入れ込む人が多いのは分かります。ただ私には、見ていてどちらかというと苦痛でした。長さも3時間近くあり最後の30分はも長くて早く終わらないかなーという蛇足に感じました。人生の浮揚凋落は実社会でだれしもいやというほど感じるものなので、それをわざわざ映画でプラスして見せられてもなーと感じたのです。映画F1も人生の凋落をも描いているのですが、観客としての感じ方はには大きく違いがありました。

どちらの映画も大変な情熱と才能で作られているのは同じですが、私的な評価は正反対なものでした。オーディオ製品も単に単に何かに凝るだけでなく、買ってよかったなーと思ってもらえる製品になっていることが大事なことかなーと考えてみました。