オーディオデザイン試聴会(3月度)開催のお知らせ

最近はスピーカーから音を出すショーなどにしばらく出展していませんでしたので、久しぶりに弊社にて試聴会を開催します(弊社開催は昨年6月以来となります)。弊社製品をご興味をお持ちで実際には音を聞いたことがない方など(もちろん何度も聞いている方も)ご来訪をお待ちしております。

試聴会要領
場所:オーディオデザイン
住所:東京都品川区平塚3-2-15クレッセント武蔵小山?,2F
TEL:03-5498-0734
地図はこちらです。
(*表通りに看板の様なものはありません)

日時:3月31日(土)PM2-PM4

プログラム

1. 音楽試聴1(Jazz、クラシック、サウンドトラック)
   ・スピーカーを切り替えてそれぞれの特徴を聴いてみます
   ・CDP・DACを切り替えて試聴します
   ・DACへのデジタル信号を切り替えて音質を比較します
2. 説明・コミュニケーションタイム(装置説明、Q&Aなど)
   ・プレゼン資料を使って装置詳細を説明いたします。ご質問もご自由にどうぞ

3. フリー/休憩(質問いろいろ、ヘッドホンによる試聴など自由に)
   ・(そっと)聞きたいことがありましたらどうぞ

4. 音楽試聴2(Jazz、クラシック、サウンドトラック)
   ・アナログレコードの試聴をします
   ・SPの特性をデジタルイコライジングで補正してみます

5.フリー/休憩(質問いろいろ、ヘッドホンによる試聴など自由に)
プログラムの内容詳細はこちらにも紹介しています。

主要再生装置
オーディオPC(オーディオデザインPCA-1)
PCA-1

DAC(オーディオデザインDAC-FA0)/DENON,DCD-SA1/ESOTERIC、X-30
DAC-FA0

プリアンプ(DCP-EF105ATT/DCP-200)
DCP-200

パワーアンプ(オーディオデザインDCPW-100)
DCPW-100

スピーカー(JBL4429、B&W、CDM-7NT、六本木工学研究所KIT-HE151A)
スピーカーの写真

上記に加えまして+ヘッドホンアンプDCHP-100の試聴が可能です。ヘッドホンアンプDCHP-100の試聴は基本的にフリー(休憩)の時間帯(SPを鳴らさない時間帯)になります。

ヘッドホンアンプDCHP-100
ヘッドホンAKG,K-701/Ultrazone,Pro750/Zennheizer,HD-595

席に限りがございますので試聴フォームにて事前にお申し込み頂くか、又はメールにて
・お名前
・お電話番号
・試聴で特に興味のある製品
・興味のあるプログラム内容
を(info@audiodesign.co.jp)までご連絡下さい。

皆様のご来場をお待ちしております。

今こんなことしています -パークオーディオさんのSP-

すっかり更新がご無沙汰してしまって申し訳ありません。久しぶりに最近のトピックをご紹介させていただきます。

?ドリームクリエーション(パークオーディオ)さんと試聴会でもやりましょうとお話を進めさせていただいています。最近は弊社もハイエンドショウなどもご無沙汰していて、試聴の機会がなかなかないのですが、スピーカーのメーカーさんなどと共同で試聴会をやれば一石二鳥では(?)という発想です。

写真はドリームクリエーション(パークオーディオ)さんで開発されたスピーカーユニットを使用したシステムです。
左がパークオーディオさんのSPシステムです。
現在こんな感じで置いています。

こちらのスピーカーユニットは非常に特徴があって、例えばウーハーはボイスコイルをダブルダンパーで支持しており、エッジでは支持していません。磁気回路が若干複雑になりますがこの方が音質的には良いとのことです(価格もフラッグシップというだけあって安くはありませんが)。

ユニットについては?ドリームクリエーション(パークオーディオ)さんのホームページに詳細な説明がありますので、気になる方は是非ご参照いただければと思います。

私の感じる大きな特徴としては低域の締まり方で、これまでヘッドホンでしか聞いたことが無かった(SPでは無理なのではと思っていた)締まった低音が出ます。低域の音階もはっきりわかります。低域限界もこの大きさにしては非常に伸びています。この低域の質感というのは他のSPでは出せないもので(少なくとも私は聞いたことがありません)これだけでこのユニットが欲しくなる人もいらっしゃると思います。

現状チャンデバを用いたマルチアンプ仕様ですが、今後ネットワーク使用も含めて検討中と思います。

試聴会の内容が具体的に決まりましたらまたご紹介させて頂きます。

DAコンバーター試聴会の報告

先週8/27(土)に青山で開催されたフジヤエービック主催DAコンバーター試聴会に出展してきました。
この試聴会は16社のDAコンバーターを比較試聴出来るというおもしろい試聴会です。機器構成はDAC比較用標準構成として

共通HiRes音源(96/192KHz、24bit)+ノートPC+USB・DDコンバーター(同軸出力)+各社DAC+ヘッドホンアンプP-1U(ラックスマン)
という構成を準備しています。つまり(ノートPCの依存性がないとすると)DACだけが各社で異なるため、自前のヘッドホンを持ち歩くとDACそのものの比較試聴になるという仕掛けです。

DDコンバーターはHiFaceというもので、192KHzまで安定して出力することができます。試聴会当日は全社に貸してくれたのですが、価格も安く、使い勝手も音も良いので、私はそのまま購入させてもらいました。

ヘッドホンアンプはラックスマンさんが全社に貸してくださったのですが(16台も凄い)、こちらに提供されたものはなんと新品でした(太っ腹)。

この比較用標準構成の他にヘッドホンアンプを弊社製にしたものと2系統用意しました。

DAC試聴会ブースの様子
右が比較用構成、左がオリジナル構成になります(左に見えているのはナスペックさんの方です)

開催中はこんな感じになります。
弊社ブースでの試聴中の様子

ラックスマンのヘッドホンアンプも良かったです。ラックスマンさんのブースはヘッドホン祭りの時はお隣で、音を聞かせてもらったこともあったのですが、今回の方がずっと良かった様に思いました。弦の音などがかなり綺麗に聞こえます。解像度とか音のキレみなたいなものを狙ったのものではないと思いますが、いわゆるラックストーンというか柔らかい感じで、大変心地よい音でした。

弊社DACの評判もかなりよかったと思います。力強いとか音に厚みがあるとかそういった声が多かったように思います。弊社ブースで2系統のシステムの差を聞いてくれた方も多かったのですが、手前味噌ながら弊社のヘッドホンアンプの方が好みだという方が多かったです。

この試聴会は機材も少なく車1台で1日で行って帰ってこれるので弊社の様な小さな会社でも、参加しやすいところがありがたいです。

お隣がノーススターデザインを扱うナスペックさんで、その隣がウルトラゾーンのヘッドホンを扱うタイムロードさんでした。後半タイムロードの方がウルトラトーンのヘッドホンを幾つか貸してくれたのですが、その中にものすごくいいと思えるものがありました。Pro900というモデルです。ヘッドホンマニアの方はedition*というモデルをお持ちになる方が多いのですが、私はむしろ密閉モデルのPro900の方が気に入りました。これの低音素晴らしいです。ヘッドホンの低音は締まっていて普通ですが、加えて重厚感(がありながらどんよりしていない)があって、低音がやや多めでズシッと響きます。こんな気持のいい低音を聞いたことがありません。残念なのは高音で、私にはいくら何でも多すぎで、何を聞いてもチャリンとオツリが来るような音です。例えるならドンシャリではなくズシン・チャリンと言う感じです。ただそれを差っ引いてもこの低音は魅力で(高音の出過ぎはなんとか処理できると思う)、そのうち購入して楽しんでみたいと思いました。

ということで出展社としても有意義な1日でした。

オーディオデザイン試聴会開催のお知らせ

久しぶりに弊社にて試聴会を開催します(弊社開催は昨年8月以来となります)。まだオーディオデザインのアンプ、DAC等の音を聞いたことがない方など(もちろん何度も聞いている方も)ご来訪をお待ちしております。今回はゆるーい感じで行いますのでどうぞお気楽にお越しください。

試聴会要領
場所:オーディオデザイン
住所:東京都品川区平塚3-2-15クレッセント武蔵小山?,2F
TEL:03-5498-0734
オーディオデザインまでの地図:クリックで拡大します。

日時:6月18日(土)PM2-5

プログラム

1.音楽演奏(Jazz、クラシック、その他)
2.説明・コミュニケーションタイム(装置説明、Q&Aなど)
3.フリー/休憩(質問いろいろ、ヘッドホンによる試聴など自由に)
*基本的に1–>2–>3–>1–>….の順で回していきます。

途中での入退場は自由です。都合の良い時間帯にお越しください。
事前のご連絡なくふらっとご来場いただいて結構です。またご連絡いただければお席を確保しておきますので、メールにてお名前、来場時間帯(予定)をご連絡ください。
弊社連絡先:info@audiodesign.co.jp

主要再生装置
オーディオPC(PCA-1)
DAC(DACーFA0)
プリアンプ(DCP-EF105ATT)
パワーアンプ(DCPW-100)
スピーカー(JBL4429)
*主に上記組み合わせにてデモします。
加えて+ヘッドホンアンプ(プロトタイプ)DCHP-100の試聴が可能です。ヘッドホンアンプDCHP-100の試聴は基本的にフリー(休憩)の時間帯(SPを鳴らさない時間帯)になります。

機材は昨年秋のハイエンドショーと基本的には同じ組み合わせです。

皆様のご来場をお待ちしております。

ヘッドホンショウ2011春のアンケート結果

ヘッドホンショウではアンケート用紙を(控えめに10枚くらい)用意してあったので、デモ開始から聞いてもらった人に感想を書いてもらいました。ご記入いただいた方、ありがとうございました。アンケートは午前中にすぐに無くなってしまいました。

アンケートの項目は
・音質
・デザイン
・機能/操作
の三項目で
大変良い/良い/普通/悪い
の4段階評価をしてもらうと同時に、コメントをご記入いただきました。
アンケートのサンプル数が少ないので、これだけで統計的に判断するのは危険なのですが、勝手にこちらが予想するよりははるかに正確なので、あくまで参考までに御覧ください。

結果は以下の通りです。
音質

音質の評価はこのとおり非常によかったのです。ここが一番肝心なところなのでほっと一安心です。

コメントとしては以下のとおりです(+は高評価、-はマイナス評価、+-はどちらでもないものを表しています)
+前回のパワーアンプの方が好みではあるが、現在市販されている他メーカーの製品よりよい。自宅の静かな環境でもう一度聞いてみたい
+耳障りな音がしなく音楽と素直に向き合える
+アタック感が非常に好印象です
+低音の豊かさ、空間の広がりがある
+-低音の質感はたいへん良い。高音は刺さる
+-音質としてもう少し硬い音の方が好みでした
+-上品すぎるかも知れない

ヘッドホンアンプの音質については非常に良い点数を貰っているのですが、その音質が硬いのか柔かいのか評価が2つに割れているのでよくわかりません。

デザイン

デザインは好みによって2つに分かれました。大変良いという人と普通という人、出展したものはまだ外観が不完全で印刷文字もなかったので仕方ないと思います。表面の仕上げなども製品版では微妙に良くなる予定です。少なくともこの表で0.5列分くらい山を右に動かしたいですね。もう少し頑張ってみます。

機能/操作

機能/操作に関しては皆さん音量調節のところにコメントしていただきましたが、全体としておもしろい、良いという方向にかたまっているので良かったのではないかと思います。
以下アンケートに記入されてコメントです。

+2段になっているアッテネーターは使いやすい。会場がうるさいためボリュームを上げぎみだったのでステップの細かさは十分に感じたが、静かなところで小音量で使ったときにステップが十分細かいと良い
+ボリュームが良い
+独特で良いです
+ボリュームがおもしろい
+-ボリュームが興味深い。もう少しじっくり聞き込んでみたい
+非常にボリュームダイアルの工夫が良いですGood!
+ボリュームが調整しやすい
-普通のすむーずに音量変化するVOLがよい
-D5000だしボリューム調整しずらい

それから、これも聞きたかった事項なのですが(お客様が聴きたいだけではなく、こちらも伺いたいのです)価格です。希望価格といって聞くと安くされてしまうので、逆に発売価格を予想してもらいました。
その結果がこちらです。

2山に分かれました。一つ目は15万円前後、2つ目が20-25万円程度。15万円というのは、ヘッドホンアンプの高級機が通常十数万円の物が多いのでこうなったのだと思います。もうひとつ20-25万円の山は、今回ノーヒントでご回答いただいたので弊社の製品価格帯から考えてこの位では?というのと、ヘッドホンアンプの最高額品はこの辺の物が多いのでこうなったのだと思います。

発売価格についてはこれらの結果も参考にしてじっくり考えてみたいと思います。

ご回答いただいた方、ご多忙のところ大変ありがとうございました。