アナログオーディオフェア2018・ご来場ありがとうございました

先週末の土日アナログオーディオフェア2018が開催されました。日曜日はあいにくの雨となりましたが、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

当社も503号室にて4社合同の展示に参加させていただきましたが、トラブルもなく、無事にデモができましてホッとしております。土曜日は各社35分を2回、日曜日は40分を2回と、短い時間でのデモンストレーションでしたが、その分濃い内容をお届けできたかと思います。

当社のフォノイコライザアンプは残念ながらプロトタイプの出展で完成版は間に合いませんでしたが、今年中に発売できるように頑張りたいと思います。

当社のデモでSPには、D&Mホールディング(DENON/MARANTZ)さんが持ち込んだB&Wの802D3をお借りしました。SPを搬入せずに済んだので今回非常に助かりました。

また写真に白く見えるのはAmphionというメーカーのKrypton3というめずらしいSPですが、真空管アンプでは良い鳴りっぷりでした。当社も日曜の一回目はこのSPを鳴らしてみましたが、なぜか低音が出すぎて相性はあまりよくありませんでした。

また、当社ブースには本を読みましたという方が、何人も立ち寄って声をかけていただきました。ありごがとうございました。

来年はフォノイコライザアンプの製品版で内容紹介も充実させたいと思いますので、今後共よろしくお願い致します。

 

新型フォノイコライザアンプDCEQ-X(プロトタイプ)をアナログオーディオフェアでデモします 

今回は開発中のフォノイコライザアンプについて簡単に紹介させていただきます。

型式 DCEQ-X (Xに数字がはいります)今後の完成度によっても変わりますが、今回初めて千番台の型式をつける可能性があります。とりあえずDCEQ-Xとしておきます。

発売予定 今秋
価格   未定

プロトタイプの外観です

内部の様子

 

 

 

 

 

入力:MMx1 (RCA,XLR)    MCx1(RCA,XLR)  Linex1(RCA,XLR)
出力:RCA、XLR

基本構成

MM用フォノイコライザアンプ/MC用フォノイコライザアンプ を各1系統搭載、さらにライン1系統の入力とセレクター/フラットアンプ/音量調節器も搭載しプリアンプとしても機能します。ですのでパワーアン

プに直結して使用出来ます。

さらにフォノイコライザアンプとしてはあっと驚く機能も満載です(開発中なのでアナログフェアではお披露目できません)。

MMカートリッジ用アンプ
入力端子はRCA、XLR入力の両方がありますが、MMカートリッジの場合共にアンバランス信号として受けることになります。出力はEQアンプ内で変換してバランスとなります。従来のNF型でもCR型でもNF-CR型とも違う回路方式です。MM用EQアンプは他にも非常にユニークな機能を持っていますが、詳細は発売時(今秋)に紹介させて頂く予定です。アナログオーディオフェアではこちらのMM用フォノイコライザーアンプを使用してデモする予定です。

MM用イコライザアンプの外観

上下2枚で1CH分の構成となっており、アンプ基板3枚とRIAA回路で構成されています。アンプ基板は専用設計したディスクリート構成です。


 

 

デザイン

外観は仮デザインというか一応ケースに入れていきますが、あくまでプロットタイプで製品デザインは変わると思います。

アナログフェアでのデモ時のラインナップ

アナログフェアでは503号室で4社共同のデモとなります。各社1日2回のデモを行います。デモ時のSPはB&Wの802Dで共通です。当社のデモではフォノイコライザアンプDCEQ-XとパワーアンプDCPW-240の組み合わせでデモさせていただきます。

プレーヤーはYAMAHA、GT-2000(旧製品)でカートリッジにはMM型を使用する予定です。

アナログオーディオフェア2018 デモ時間帯

損保会館 503号室

6月9日(土)15:00-15:35 18:20-18:55

6月10日(日)10:30-11:10 14:10-14:50

になります。

皆さん是非お越しください。

オーディオデザインの近況と今後の製品について

近況について

おかげさまで現在も大変忙しくしています。特にパワーアンプのご注文が多く、それに加えてプリアンプ、DACなどの受注もありますので、こういった機器類はお届けまで2ヶ月ほど頂戴しております。年末年始にこういった状況になることはあるのですが、、4月になってもこういった状況が続くというのは初めてで、それだけパワーアンプの人気が高いということだと思います。

注文してお持ちいただいている方には誠に申し訳ございませんが、ご容赦の程お願い申し上げます。

フォノイコライザーアンプ開発中

多忙とは言っても、なんとか時間を絞り出して新製品の開発も行っています。今年はフォノイコライザアンプの新型を出す予定で、現在鋭意開発中です。

次回のイベント出展予定はアナログオーディオフェア6/9(土)-10(日)になりますが、そこで新製品のフォノイコをお披露目したいと考えています。外観などは完全な完成品にならないかも知れませんが、機能や音質などの基本的なことは当日お伝えできると思います。損保会館の大部屋503号室での4社共同展示となります。

新しい機能もあるのですが、価格的にも当社のこれまでの価格よりもより挑戦的(高い方に)になる(というか普通の価格になる)見込みです。

”あっと驚く為五郎”的な機能も鋭意開発中ですのでお楽しみに・・・・。

ヘッドホン関係はしばらくお休み

こういった状況ですので、ヘッドホンアンプ関連は出展も含めて、しばらくお休みさせていただきます。またヘッドホンアンプの据え置き型の凄いのを作りましたら、ヘッドホン祭りにも再度出展したいと考えています。

今後共よろしくお願いいたします。

第3回MJオーディオフェスティバルはこんな感じでした

昨日3/4(日)に第3回オーディオフェスティバルが損保会館で開催されました。その

様子を簡単に報告します。

当社は502号室の共用スペースにて展示デモしました。スピーカーは今回DynaudioさんからCONTOUR 30をお借りして使用しました。

 

この部屋は比較的スペースもあってデモしやすい部屋だったと思います。

おかげさまで沢山の方にご来場頂きました。当社デモ中の様子はこんな感じです。

当日は35分のデモを各社2回行いました。

肝心の音ですが、当日の音は今ひとつ伸びが無いこじんまりとした音で、もう少しいい音をお届けしたかったです。Contour30シリーズはDyanudioのONandONで鳴らしたことがあって、そのときはなかなかいい音がしていたのですが….。まあ今回は機材も最小限にしましたし、時間的にも、(デモ用アンプ類を2セット用意するのがやっとで)どうにもなりませんでしたの仕方ないかと思います。

自分のでもはともかくとして、小澤先生のスピーカーが凄い

お隣の503号室ではMJ・テクノロジーオブザイヤーの優秀賞を受賞した機器を小林先生と井上先生が鳴らしながらコメントするという、とても魅力的なイベントが行われていました。このMJの賞はメーカーの営業力がほとんど影響していないので、純粋に音の善し悪しで受賞が決まります(と私は思っています)。受賞機器はどれも間違いのないものだと思います。当社のパワーアンプとDACも鳴らして頂きました。

さらにその後にスピーカーシステムの製作でおなじみの小澤先生が作られたスピーカーシステムを鳴らしました。当社のプリメインアンプDCPMA-100をメインとして、サブウーハー駆動用にDCPW-240を使用する贅沢なアンプ構成です。基本的に軽い振動板のフォステクス製フルレンジをミッド、ウーハーに使用して、ツイーターとサブウーハーを追加する構成でした。

この音はすごく良かっです。低域のトランジェントがよく、透明感のある中高音でオーケストラのスケール感もよく出ていて、大太鼓の音も難なくこなします。当社のアンプとの相性も抜群でした。この音質は500万クラスの海外製スピーカーを使って、うまく行った場合になんとか出る音ではないかと思います(それくらい良かった)。

正直私はフォステクスのスピーカーシステムの音はあまり好きな方向ではありませんでしたが、このフォステクスのスピーカーユニットを使ったシステムはまったく違った方向の音でした。

後で無線と実験誌の小澤先生の記事をよく読んでみて、システムの特徴がわかりました(普段SPの製作記事はよく読んでいなかったのです・・・)。

・フルレンジスピーカーの軽量コーンをなるべく大事な帯域で使用し、超高域と超低域だけ補足している。(低域を欲張ったウーハーは、コーン紙が重いので、フルレンジスピーカーでカバーできない最低域でのみ使用する。)あのトランジェントの良さには理由がありました。

・ネットワークには4次フィルターなどを駆使して、帯域外の有害な音が極力出ないようにしている等、技術を駆使している

・シミューレーション、測定を駆使して,メーカー顔負けのきれいな特性を得ている

・箱は一見普通の四角に見えますが、寸法比、吸音材の量、入れ方なども測定をしながら最適化されている

・スピーカーユニットも、一見普通に見えて抄紙というフォステクスの最新技術のものが使われている。使っていたSPユニットの中には、すでに販売終了だが大人気のFE208-Solという名機(?)を使用していた。

などなど、改めて読んでみるといろいろと勉強になります。

私はアンプを売るのが仕事なので、SPはできるだけ一般的なものを使う必要があるのですが、個人で楽しむのであれば、このSPシステムを真似るのが一番いいかと思いました。

次回展示会予定

この次の展示会出展は6月9日(土)10日(日)のアナログオーディオフェア(損保会館)になります。

新しいフォノイコライザアンプをお披露目すべく鋭意開発中です。

 

 

 

 

 

オーディオデザインの近況 -混雑状況、試聴について-

ニュース!!

新潟のオーディオショップ、ソロットオーディオ
パワーアンプDCPW-240をご試聴いただけます。
2/11(日)から2/18(日)まで

ソロットオーディオ

〒959-1258 新潟県燕市仲町2-39
TEL&FAX 0256-47-1334

お近くの方は是非この機会をご利用下さい。
詳細はお店にお問い合わせ下さい。

現在の混雑状況について

昨年末からおかげさまで受注が増えておりまして、アンプ類の納期がかなりかかる状況となっています。現在でも平均2ヶ月程度頂戴しております。
販売サイトの在庫状況はアンプ類では△となっておりますが、これは在庫がなく納期が掛かることを意味しています。

現在もアンプ類の注文が入ってきておりますので、この状況が改善されるのは春以降となる見込みです。
セレクター、DCアダプターなどはほぼ常時在庫しておりますので、原則平日では当日から翌日までには発送しております。

アンプ類のご注文をされたお客様には大変お待たせする状況でご迷惑をおかけしておりますが、ご了承の程お願い申し上げます。

こちらxx県ですが、どこで聴けますかというお問い合わせについて

おかげさまで最近、「こちらxxですが、どこか試聴できるショップはありますか?」あるいは「今度東京に行くので聴けるお店を紹介して下さい」というお問い合わせを頂戴しています。残念ながら、お近くのあるいは秋葉原のオーディオショップに行けば聴けるという状況にはなっておりません。

秋葉原あるいは全国のオーディオショップにデモ機を置くには、自社で営業活動するか、卸業者さんにお願いする必要があります。弊社はまだ小規模なので基本は直販で販売しておりまして、それにプラスしてオーディオショップさんから注文が入った場合はショップさんに卸すという体制になっております。したがって秋葉原、あるいは地方のショップさんで最新機DCPW-240を常時聴けるお店というのございません。幾つかの地方のショップでは展示機を置いていただいているお店もありますが、現在引き合いの多いDCPW-240となると展示機を置いてあるお店はございません。

当社での試聴について

以前に当社で試聴対応していたこともありますが、現在は弊社での試聴を承っておりません。試聴スペースは通常資材などが沢山置いてあり、一般のお客様に入っていただくことができません(お客様が気にしないといっても、見ていただきたくない物もございますので・・・)。片付けも含めるとお一人の試聴で2-3時間は必要となり、現在の混雑状況ではとても対応できません。

将来的にはより広いスペースに引っ越して、常時試聴できる環境を作りたいとは考えておりますが、長ければ数年後になると思います。

個人宅での試聴貸出も以前は行っておりましたが、残念ながら事故・事件なども幾つか発生したため現在行っておりません。現時点で再開する計画はありませんが、再開するとすれば、以前の数倍の料金+保証金という形になると思います。

現在のアンプ類の価格は安いとよく言われますが、現状の販売体制などを含めて決定しております。通常のオーディオ商品の様な試聴・販売体制を整えるとすれば、現在の2倍以上にしないと採算が合いません。聴きにくい分、価格は破格ですのでご容赦いただきたいと存じます。

試聴は展示会で

当社では展示会などへの参加は行っておりますので、試聴をご希望の方はこちらをご利用下さい。今年は音展には不参加となります。(また皆さんおなじみのインターナショナルオーディオショウは輸入・販売社さんの主催ですので、当社は出展することができません。)

2018年展示会実績・予定

1/13-1/14 東京オーディオベース  (秋葉原)

3/4 MJオーディオフェスティバル(秋葉原・損保会館)
(502号共用スペースとなります)
  502号室では自社でデモを行う他、MJテクノロジーオブザイヤーの優秀賞として、
503号室で先生方がデモ致します。

6/9-6/10 アナログオーディオフェア(秋葉原・損保会館)
(408号共用スペースとなります)