ハイエンドショウ東京2012はこんな感じでした

ハイエンドショウトウキョウが無事終わりました。ご来場頂いた方には心より御礼申し上げます。
以下簡単に報告させていただきます。

今年のハイエンドショウ
2010年秋以来の出展でしたが、残念ながら出展社数は減っていますね。来場者数も例年より少なくなっている様に感じました。

弊社デモの様子
弊社ブースの機材はこんな感じでした。
オーディオデザインのブースの様子

デモ中の様子はこんな感じでした。
オーディオデザインのデモの様子

音質の感想
いつもはこの会場にくると低音域がかなり弱くなると感じでいましたが、今年はそうでもないように思いました。もちろんいつもの事務所よりも低音域の音量は小さくなるのですが、今回この部屋なりといった程度でした。
弊社アンプの特徴はなんといっても中高音の透明度と締まった低音なのですが、今回のデモでは逆の音質の傾向になってしまっていました。どうもここに来ると音質が悪くなるので(まあ条件は各社同じなので祖も言っていられないのですが)もうちょっとショウ対策をしないといけないのかもしれません。

本当は今回は新製品で鳴らすつもりでしたが、新製品が間に合わず展示だけとなってしまいました。

新製品
新製品はこの様な仕上がりになっています。
バランスプリアンプDCP-210
バランスプリアンプDCP-210
アッテネーター部のツマミの様子

バランスパワーアンプDCPW-200
バランスパワーアンプDCPW-200
背面部の様子

パワーアンプの背面はオリジナルのごついSP端子を付けています。純銅金メッキで「どうだ」って感じになっています(例によってみんな背面をみてました)。
パワーアンプに関しては現品を実際に見て、仕上がりが(写真で見て思っていたより)いいですねとかいう感想をいただきました。そういえばデモ機を見た借りた人にももっと小さいかと思ったとかよく言われますので、写真撮影ももっと工夫しないといけないかもしれません。

お隣から
お隣のブースがAETさんでショウの最中にいろいろとお話をさせていただき、3日目には電源ケーブルをお借りして弊社機器に使用させていただきました。
DAコンバーターにはHHS 25,200円
パワーアンプにはHIN 56,700円
なる電源ケーブルを接続しました。出ている音に微かにある雑味の様なものが減って、音が少しまろやかになった様に感じました。
この会場の音自体が普段聴いている音と結構違うので、はっきりとこう違うと断言できませんが、逆になれない音なのに違いがわかる位には変わっていたと思います。

これらのシリーズはAETさんの中ではお手頃な値段のもので、実際購入しやすい金額のものだと思いました(一番高いものはうちのアンプより高いので)。

好評だった曲

あの曲何?って必ず聞かれるアカペラのデモ曲がありました。この曲はかなり良かったようです。

アーティスト名 The Real Group
アルバム名 In the middle of life
10曲目 words

ヨーロッパのコンサートホールのまとめ

今回ヨーロッパのコンサートホールの音質を聴いて来ましたが(たった3つですが)、ここでそれらををまとめてみたいと思います。普通コンサートを聞く際は演奏と指揮者について注目して鑑賞することが多いのですが、この場合は聴こえてきた音をコンサートホールの特徴として捉えています。まとめるとこんな感じになります。

コンサートホール/音響効果の評価一覧

ホール音色音量帯域バランス音響効果の総合評価
スメタナホール4.5555
ベルリン・フィルハーモニーCH33.533
ゴールデンホール(楽友協会)54.555
日本で音が良いとされる六本木のホール2212
評価基準楽器の音色がどう聞こえるか観客席で聴こえる音の大きさ高音・低音の音のバランス左3つを勘案した総合評価

今回聴いた中で音の良いコンサートホールは単純な直方体の形をしたホールで、反対に演奏者の後ろに壁が無いホールは音質的にはいいところがありません。単純な直方体のホールの中でもゴールデンホールは楽器の音色がほんとにいい音で聴こえるのですが、何故そうなるのかホールの形状からはわかりませんでした。

その他思ったこと

1.積極的に売らないと駄目なのでは?
コンサートホールの音響効果と直接関係ないのですが、ウィーンでは音楽を観光産業として考えているように思います。コンサートホールの前には日本のダフ屋みたいな感じの人がモーツアルト時代の格好をして「お兄さんチケット買わない?」って日本語で言ってきますから。この人達は違法な販売員ではなく、どうどうとチケットを勧誘・販売しているのです(おそらく主催者側が営業の一環としてやっているのでは)。
日本の場合はクラッシックの場合はプライドが高いからか特に営業活動をしないで(少なくとも普通の人には届いていない)、売れない売れないといっているように思えます。音楽の都ウィーンですら積極的に営業活動をしているのですから、日本ではそれ以上に売る努力をしないと売れなくても当たり前なのではないでしょうか?(同様の状況のオーディオ業界のお前が言うなって声も聴こえますが・・・)

2.ホールが良ければクラシックファンも増えます

それと、今回非常に印象に残ったのは、スメタナホールやゴールデンホールなどはホールの音質が非常にいいので、音楽に興味の無い普通の人でも一度行けば「ああいい音だった、また行きたい」と思えることです。クラッシックでは特に演奏家と指揮者が着目されてホールのことは2の次3の次ですが、私に言わせてもらうと音質的には一番重要なので、ホールとはあるいは聴衆に実際にどの様な音が届いているかということにもっと着目してもらいたいと思います。この点(ホールの音質)が日本とヨーロッパでは環境がまったく異なると思うのです。日本のクラシックコンサートで正直音自体にに感銘を受けたことはほとんどありません。家でCDを聞いていたほうがいいくらいです。(以前ブログでそう言ったら、お前はクラシックを知らないからで、もっと音楽を勉強しろって言われましたけど・・・)。やはりコンサートホールの影響というのが非常に大きいと思います。スメタナホールやゴールデンホール並の音がでるホールが東京にあれば、クラッシックファンは何もしなくても自然に10倍以上に増えるのではないかと思います。まあサントリーホールの音質が良いとかいう人が多い(?)現状のままでは音質の良いコンサートホールは日本には出現しないと思いますが。

3. アンコールは必要ないのでは?
基本的にヨーロッパのコンサートではアンコールはほとんどありませんでした。実はもうひとつ観光客向けのコンサートにウィーンで行ったのですが、そこは演奏もホールもそして観客マナー(ほとんどが観光客)も今ひとつだったのですが、そこではスタンディングオベーションでした。要するに普段聴かない人が余興として聴くとそうするのが礼儀みたいに勘違いしているのではないでしょうか?
日本のコンサートでもアンコールを5,6曲やっていることもありますが、これはまったく必要ないというかやらない方が(そういう習慣は無くした方が)いいと思います。いい映画をみて感動した後にもう「一本ショートストーリー上映して」とか、コースの料理を食べた後で「おいしかったのでもう一品出して」とか言ってるようなものでまったくもって変な話です。交響曲などはそれだけで完成されているので終わったあとに余計な音は聞きたくありません。日本ではアンコールをしてもらうのが礼儀みないな雰囲気がありますが(検索するとクラッシック鑑賞のマナーみたいに書いてあります)、これはまったくおかしな話だと改めて思いました。まあ私一人が思ったところで変わるわけはないのですけどね。

ヨーロッパのコンサートホールで音楽を聴いてみた(3) -ウィーン楽友協会(ゴールデンホール)-

3つ目のコンサートホールはオーストリアのウィーン楽友協会(ゴールデンホール)です。
ここは音質が良いコンサートホールとして知られているようです。ほんとなのでしょうか?(それを自分の耳で確かめるのが今回の目的です。)

<日時・場所・曲目>
7/2(月)ウィーン楽友協会(ゴールデンホール)
演奏:ウィーン・モーツァルト・オーケストラ

曲目:
モーツアルト KV527、622,588,525,331、492、550、621、620
チケット代:89ユーロ(約9000円)
シート:9列目(前方の真ん中辺)
構成:
ベース1本チェロ3本バイオリン10くらい他と比較的小編成です。ほんとはフルオーケストラのものを聴きたかったのですが、日程の都合もありますので・・・。

観客:
40%くらいは中国人観光客(ツアーバスでやって来ています)、正装した人はほとんどいません、というよりほとんどが観光客です。冷房があまり効いていないので暑いです。

<ホールについて>
外観はヨーロッパの典型的な建築物という感じで重みがあります。
ウィーン楽友協会の外観

中に入ると、ほんとにゴールデン。日本で言うと金閣寺みたいなものか(もっと派手ですけど)。

前方を見るとこんな感じ(金ピカ)

天井も金におまけに絵まで書いてあります。バチカン宮殿程ではないにしても演奏会場にここまでする必要があるのかなって思うのは平民の考え方なのでしょうね。貴族の発想はわかりません。

天井もゴールデン

後ろも金

横も金、おまけに柱に必ず像がくっついています

各ホールのマイクセッティングも興味があったのですが、ヨーロッパでは前方位置の上方にケーブルを横にはわせて、小型のマイクを垂れ下げるのが普通みたいですね。
ホール前方の上方には横方向にケーブルがはられていてマイクが垂れ下がっています

観客が入ってくるとこんな感じです

<ホールの音質>
バイオリンの音が柔らかい。ふわ~とした感じで音が出てきます。こういう音の出方は聴いたことがありません。音量はスメタナホールほどは取れていないものの、大きい方に入ると思います。弦楽器の音色がとにかく心地よい。繊細さと柔らかさが両立している様な音。この音色は強いて言えば高嶋ちさ子さんの「around world」の音色に似ているかもしれません(あれは確かプラハの元レストランで収録したと思います)。ある条件が揃うとこういう音になるのかもしれません。こういうフワーとした音はオーディオ的には迫力がないという人もいるかも知れませんが、私は非常に心地よいいい音だと感じました。
それにピチカートがやはり非常にいいです。ズンズンと力強い、厚みのある音がします。

途中ソプラノ歌手の歌声もあったのですが素晴らしく声が通ります、歌手がうまいのかホールがいいのかわかりませんが、おそらく両方でしょう。ただどんなうまい人でもこういう音の響き方は他のホールでは無いのではないでしょうか。

やはりこのホールで感心したのは、スメタナホールと同様に木管楽器でクラリネットが素晴らしい。ソロで吹いているパートがありましたがクラリネットネットのソロで十分聴かせる事ができます。音そのものも大きいですし、音色の良さ力強さもあるんですね、感心しました。

音量自体はスメタナホールの方が大きかったのですが(編成が違うことを差っ引いても)、楽器の音色がいいのはこのホールです。

残響はやや長めで残響成分が聴こえます。演奏中にシャンデリアが綺麗です。モーツアルトの曲は単調で飽きることが多いのですが、ここでは楽器の音色そのものが素晴らしいので十分最後まで飽きずに楽しめます。

もう一度言いますが、とにかく弦楽器が一斉に弾きだしたときのふわ~とした音の出だしが物凄くいい、音色に酔える。こういう音を聴くと誰でも「あークラシックっていいな~」と思うと思います。
もう少し音量がとれれば言うことなしですね。

#44でコントラバス1本の演奏がありましたがピチカートが1本なのに十分大きな音を出します。全体的に低音と高音のバランスが素晴らしいです。太鼓は結構ビシビシ響きます。

観客マナー
ただひとつ残念な事は観客のマナーが悪いこと。何しろ演奏中に携帯で写真を撮るのでピカー、シャッタ音が「ちろりん」、とうるさくて音楽に集中できません。まあこの演奏は観光客向けの演奏会だったようで、これを選んだのがいけなかったのかもしれません。

インターネットで楽友協会ホールを検索すると上位にこのモーツアルト楽団のページに来ますので皆さんも注意して下さい。

ヨーロッパのコンサートホールで音楽を聴く(2) -ベルリン・フィルハーモニーコンサートホール-

ヨーロッパのコンサートホールで音楽を聴くの第2弾はベルリンフィルハーモニーコンサートホールです。プラハに滞在していましたがこのホールの音を聞きたかったので特急で片道5時間の道のりを移動して、コンサートの日はベルリンに泊まりました。

<日時・場所・曲目>
6/29(金)ベルリンフィルハーモニーコンサートホール
演奏:komische oper berlin
指揮:PatrickLange
曲目
ジマーマン
メンデルスゾーン/バイオリン協奏曲op.64
ストラビンスキー春の祭典
チケット代:30ユーロ(約3000円)
シート:2列目(最前列の真ん中辺)

ホールを外から見る
中はこんな感じ、中が複雑なだけに、入り口もかなり複雑な構造

<ホールの感想>
このホール実際に見てみると結構古い感じがします。(写真HPではすごくきれいなんですけどね)。コンサートの値段は30ユーロ(3000円)で円高を考慮しても相当安い。ベルリンは日本と同じく物価が高いのに、それでこの値段てどうなっているんでしょうか。

コンサートホールには4、50本のマイクがあらかじめつるされていて、おそらく必要な際は新たなマイクセッティングなしに録音(集音)できるようになっていました。
座った席は最前列の中央ふきんでした。ホールの性格を知るにはもう少し後ろの方がよかったかもしれません。
席数は後ろや横にも結構な数の席があります。当日は金曜の夜ということもあってか8割方入っていました。
サントリーホールはこのホールを真似たという話をきいたのですがこのホールはサントリーホールよりもミューザ川崎の方が構造的には似ていると思います。

<曲目とその感想>
ジマーマン、変な曲映画の効果音のような音でわざわざオーケストラでやる必要もないんじゃないいかと思えるような曲。

2曲目がメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲でだれでも聞けば「あ、これきいたことある」といわれそうな有名な曲でした。ここのホールの音はエッジのきいたはっきりとした音でどちらかと言うと無機質な感じの音になります。弦楽器の柔らかさ滑らかさ豊かさみたいなものはほとんどきこえてきません。席で聞こえる音量は結構大きいとは思いますがスメタナホールよりもやや小さい音になります(といってもサントリーホールよりも大きい音ですが)。座席位置のせいもあると思うのですが残響音は全く聞こえません。
木管楽器の音は弱くて存在感がありません。
ただこのホール太鼓の音が何故かズシーンと響くすごく迫力ある音になります。
それとピチカートの音が弱いです。スメタナホールではズンズンと胴体に共鳴していた音がここではツンツンと糸をはじいているような音とになってしまいます。

それとこのホールではメンデルスゾーンの曲での拍手喝采のあとアンコール曲(バイオリンのソロ)を演奏していました。

春の祭典は演奏者が増えて70人くらいいたのではと思います。音量はそれなりに取れますが、でもなんか迫力ある音ではなかったですね。ただ高音が大きいみたいな・・・。

ドイツはルールのうるさい国ですが、演奏中に結構咳をする人が多くかなり耳障りでした。また服装もプラハよりもラフな感じの人も2割りくらいいました。

<このホールの総評>
このホールは低音と高音のバランスが悪いです。低音がよく聞こえないので、快感につながる迫力が出ないのです。弦の音もややキツメの感じで心地よい音という方向ではありません(といより普通かな?)。吹奏楽器やピチカートも弱いです。中の構造は相当に力の入った斬新なアイデアではありますが、音響的な結果は残念なものになっていると思います。「ナイストライ」といったところでしょうか。

ステージはこんな感じです
後ろも結構複雑に切り込んでいる構造
ステージ横を撮るとこんな感じ
ステージの天井の様子、拡散板が吊るしてある、低音には効果がないでしょう

ヨーロッパのコンサートホールで音楽を聴く(1) -プラハ・スメタナホール-

ヨーロパのコンサートホールでクラシックを聴いて来ましたので感想を書いてみたいと思います。

<日時・場所・曲目>
6/28(木)プラハ,プラハ市民会館(スメタナホール)
演奏:チェコ国立交響楽団
指揮:Libor Pešek
マーラー,ベートーベン運命
チケット代:750コルネ(約3000円)
シート:6列目(比較的前の方の真ん中辺)
構成:コントラバス3本チェロ6本バイオリン20くらい
マイクセッティグ:20本位常設のよう(当日はTVカメラが入っていました)

<感想>
(鑑賞中のメモを元に転載しました、感想の羅列になりますがご容赦を)
指揮者は知らないのですが(詳しくないので)癖のない指揮です。
ホールの残響は以外と少なく聞こえました。特に残響音が聞こえるというふうではないのです。音の大きさはかなり大きく、迫力があります。ステレオを最大音量にしたくらいでしょうか。日本のコンサートホールでは例え最前列でもこの音量にならないと思います。ホール自体が小さいので音量がとれるのだと思います。

ステージは狭く演奏者はおしくらまんじゅうの様です。
音質は中低音が滑らかで芳醇厚みのある音、木管楽器が太い音をだしています。

ホルン(チューバ?)ソロでも音が大きく低音を持ち上げたように聞こえます。フルートのソロも力強い音が出てオーケストラに負けない立派な音。全体的に吹奏楽器の音質が非常に良い。

今回運命を聴いて思ったのですが、この曲は非常に立体的でした。右でチェロがチャーララチャララとやって今度は左でバイオリンでがチャーララチャララと返し、さらにうしろで吹奏楽器がチャッチャチャチャと応酬するような、音を意図的に回しているのですね。今回初めて気づきました。

この運命は今まで聞いた交響曲の中で一番いい音質でした。

それと終わった後は拍手喝采でブラボーの声もありましたが、基本的にアンコールはやりません。私もその方がいいと思います。本曲の演奏に全力を注いだわけですからおまけをつけろと言うのはそもそも失礼な話です。

もちろん演奏はうまいですよ。私は音楽には詳しくないのですがそういう素人が聴いても上手さがわかるくらい。弦楽器なんか一糸乱れずしかも表現力が非常に豊かです。あえて工学的に言うと例えばバイオリンの演奏の時間差が10ms内に収まっているのでは?という感じ(うーん、全然伝わってないですね)。音程が怪しい人などは皆無ですし(この人演奏大丈夫かな?なんて心配する必要ありませんし)、音の表情みたいなものが節によって(楽章によって?)ころころ変わるのです。運命では弾いている人も乗っている感じで気持ち良さそうでした。曲が良いと演奏者ものれるのでしょうね。

それと吹奏楽器が物凄くいい音を出していて、しかも存在感があるのにびっくりしました。日本のコンサートホールで聴くと聴こえるか聞こえないか位の音量なのですが、こちらでは弦楽器を同じくらいの存在感があるますし、特にファゴット、チューバの低音がズシンとくるので、これまたオーケストラ全体のの厚みを増しているのです。

このホールは中心地にあって(有楽町みたいなところ)しかもホールの前に車をただで停められるのも日本から見たらすごいですね。

聴いた演奏はこれ(外壁のポスターを撮りました)
スメタナホール(これが市民会館だというのだから凄い)
エントランス(ロビー)の様子、この階段を上がって中に入っていきます

ホール前面の写真

観客がある程度入ったところで後ろを向いてとった写真

天井はこんな感じでわかりにくいかもしれませんがアーチ型というかRになっています

チェコは物価が安いのです。と言うより、社会主義国で特に工業製品が強いわけではないので、通貨が弱いのだと思います。チェコの通貨はコルナでユーロではありません。物の値段で言うと日本の1/3から1/4位です。ですのでビールも安い。チェコのビールはとても美味しいのです。アルコール度数も低めで水代わりみたいなもんでしょうか?
コンサートの後は近くの広場のテラスでビール、ジョッキ一杯150円位で超安い

飲みかけの写真ですみません